京都から世界のモノづくりを牽引する

人事担当が語る
「ココに注目!」
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自動車や家電製品、医療機器など身近なところで使われています
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人材育成は社長自ら力を入れて取り組んでいます
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2~3年目の若手でも海外拠点で活躍できます
【日本が誇る自動車・家電・医療機器業界を支えています】
京都プラテックの製品は自動車・家電・医療機器業界など様々な産業分野で使われています。自動車でいえばダッシュボードやルームランプ、ドアラッチ(ドアのロック装置)、カーナビやオーディオを設置するセンターコンソールなど、家電分野ではプラスチック筐体や構成する細かなパーツ等幅広く手掛け、医療機器分野においては血糖値計ユニットや家庭用マッサージチェアーに内蔵されているエアーユニットなどを製造。日本が誇るこれらの産業に深くかかわることによって日本の発展に貢献しています。
【海外3か国に生産拠点を持つ!海外でも距離を感じさせない生産体制】
京都プラテックの強みは、京都プラテックグループによる社内一貫生産体制です。通常、お客様が新製品作成を行う際に、お客様自身が企画立案をして設計を行います。その後、弊社のような受託生産を行う企業が試作などを経て生産に参画していきます。しかし、我々は出来るだけ開発初期段階の企画から参入し、お客様と一緒にモノづくりを行っていきます。それを可能とするのが、国内海外を含めた生産体制によって、設計・金型作成・成形・組み立てなどを自社内一貫で行う「社内一貫生産体制」です。モノづくりの上流から下流まで携われることが大きなポイントです。