建設業界のニッチ分野で豊富な実績で、安定性と将来性ガッチリ!仕事改革に成功し残業少なく離職者なし!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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東京の著名な構造物・超高層ビルの防水工事でトップシェア!
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ビルのリニューアル事業も手掛け、安定性と将来性ガッチリ!
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東京勤務・転勤なし。健康経営優良法人認定の働きやすさ!
1957年に創業し、創業者「苅谷勝」の名前から設立されたマサル。1968年には他社に先駆けて超高層ビルのシーリング工事に着手し、この実績をきっかけにこれまで多くの超高層ビル工事に関与してきました。東京都内に立ち並ぶ高さ100mを超える高層ビル542棟のうち、マサルはその約70%にあたる379棟のシーリング工事を担当。業界のリーディングカンパニーとして業界から厚く信頼されています。社員数130名ですが、東証スタンダードに上場し、安定した事業基盤のもと、さらなる成長を目指しています。
■弊社の特徴
1)東京の超高層ビルの防水工事は、圧倒的シェアNo.1
日本に初めて竣工された超高層ビルの防水工事を請け負ってから60年。西新宿にある高層ビル群の70%(自社調べ)や東京を代表する構造物(東京スカイツリーや東京駅の駅舎など)に、私たちマサルの防水ノウハウが採用されています。
2)東京のビルのリニューアル事業でも安定成長
老朽化が進む東京のビルを、防水だけでなく全て改装するリニューアル工事も好調。超高層ビルで培ったノウハウを活かして、ビル全般を手掛けるから、まだまだ需要が大きく、これからも大きな成長を見込んでいます。
3)働き方改革に着手し、労働時間の大幅削減・待遇面の向上に成功
業界に先駆けて取り組んでいる女性の活躍推進、ITツールの活用はじめ仕事の働き方改革に取り組み、リモートワークや直行直帰の奨励、育休取得率100%(最近は男性のほうが多い)など、この3年間で労働時間(残業や休日出勤など)を60%以上削減し、月20時間未満に。そして、健康経営優勝法人に認定されました。