【想いをかたちに 未来へつなぐ】建築専業で設計施工一貫方式を得意とするスーパーゼネコン大手5社の一角

人事担当が語る
「ココに注目!」
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【創業415年】1610年以来、建築作品を創出し続けています
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【設計施工比率が高い】川上での作り込みが高い品質に繋がります
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【作品主義】仕事への誇りを込め、手掛けた建築を作品と呼びます
当社は1610年の創業以来建設業のリーディングカンパニーとして、
東京タワー、東京ミッドタウン、あべのハルカス、また5大ドームほか国内外のスタジアム・アリーナなど各地のランドマークをはじめ、
商業・教育・文化・医療・宿泊施設等様々な分野に建築作品を創出し続けています。
【最良の作品を世に遺し、社会に貢献する】─これは竹中工務店が掲げる経営理念です。
「建築とは、生命や財産を守る器である以上に時代の文化を後世に伝えるものである。」という思いの下、
我々は建築物の企画から設計・施工・アフターサービスまで大規模かつ長期的なプロジェクトに取り組み、
真に価値ある建築作品を生み出すためには何よりも品質が重要と考えています。
プロジェクトを円滑に進めていくためには各部門との連携が重要です。
担当分野の専門性と多分野にわたる知識欲、そして自分を高める挑戦意欲も求められます。
また建物の完成に向けてチームで力を合わせて仕事に取り組むため、コミュニケーション能力も重視します。
職種を問わず社員一人ひとりが自身の仕事に信念を持って打ち込むからこそ、私たちは手がけた建築物に誇りと愛着を持って「作品」と呼びます。
この姿勢は多方面から高い評価を頂き、「デミング賞」「BCS賞」「BELCA賞」など建築物の品質に関わる賞を多数受賞していることも特徴です。
【数字で見る竹中工務店】
・創業415年
・一級建築士の人数が業界トップクラス
・平均年齢44.6歳
・平均勤続年数18.9年
・3年以内離職率3.1%