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正社員

日本核燃料開発株式会社 UPDATE

業種
専門・その他サービス電力・ガス・水道・エネルギー商社(化学・石油・エネルギー関連)
職種
基礎研究応用研究・技術開発評価・検査、研究・開発、特許化学、素材系
本社
茨城県
働き方の特徴
年間休日120日以上転勤なし裁量権が大きい
入社3年以内離職率15%以下 教育制度・研修が充実
最終更新日:2025/09/08(月) 掲載終了日:2025/11/25(火)

プロフィール

Power the Future ~未来社会の原動力になる~
人事担当が語る「ココに注目!」
  • 原子力発電の信頼性向上や1F原子力発電所の廃止措置に貢献!
  • 核燃料、原子力材料の研究や分析を行っています!
  • 年間休日126日!有給休暇も取得しやすい環境!
◆国内屈指の照射後試験施設(ホットラボ)を有する企業
当社は核燃料の研究開発を行う会社として、株式会社東芝 と 株式会社日立製作所の共同出資により、1972年(昭和47年)に設立されました。
核燃料物質や放射性物質を取り扱うこのとできる大規模な照射後高度な照射後試験施設(ホットラボ)を有する民間企業です。
当社は、設立以来、核燃料や金属材料に関する研究・試験を通して、原子力発電の信頼性・安全性向上に貢献してきました。
現在、福島第一原子力発電所から取り出された燃料デブリの分析にも携わっており、福島第一原子力発電所の安全な廃止措置を支援しています。

◆イベント出展情報
『原子力産業セミナー』
東京:9/20(土) 新宿NSビル
大阪:9/27(土)グランフロント大阪
福岡:10/18(土)エルガーラホール
照射後試験施設(ホットラボ棟)
◆国内屈指の照射後試験施設(ホットラボ)を有する企業
当社は核燃料の研究開発を行う会社として、株式会社東芝 と 株式会社日立製作所の共同出資により、1972年(昭和47年)に設立されました。
核燃料物質や放射性物質を取り扱うこのとできる大規模な照射後高度な照射後試験施設(ホットラボ)を有する民間企業です。
当社は、設立以来、核燃料や金属材料に関する研究・試験を通して、原子力発電の信頼性・安全性向上に貢献してきました。
現在、福島第一原子力発電所から取り出された燃料デブリの分析にも携わっており、福島第一原子力発電所の安全な廃止措置を支援しています。

◆イベント出展情報
『原子力産業セミナー』
東京:9/20(土) 新宿NSビル
大阪:9/27(土)グランフロント大阪
福岡:10/18(土)エルガーラホール

当社の事業・魅力!

社員の裁量が大きい

福島第一原子力発電所から取り出された燃料デブリの分析を行い、事故進展過程の推定や原子炉内の状況把握などに貢献しています。

ワークライフバランスを重視

年間休日126日に加えて、年次有給休暇(24日)の取得率90%。休暇を取得しやすい環境整備を推進しています。

転勤なし

同じ職場で長く働くことで上司や同僚との信頼関係を築きやすく、より深いコミュニケーションが可能です。

企業概要

設立
1972年2月15日
代表者
代表取締役社長 濱田 昌彦
資本金
18億円
売上高
23億6,159万円(2025年3月実績)
従業員数
70名
本社所在地
〒311-1313 茨城県東茨城郡大洗町成田町2163番地
事業内容
(1) 核燃料の研究・開発
原発燃料の信頼性・経済性向上を目指し、耐久性や長期使用に優れた燃料の研究・開発を行っています。

(2) 使用済核燃料の検査・試験技術開発
遠隔操作性を考慮した高放射能材料の試験・分析により、信頼性の高い照射材データを提供しています。

(3) 照射材料の特性研究
安全性向上に向け、核燃料や金属材料(酸化ウラン、ジルカロイ被覆管など)の特性を評価。
最新試験・分析装置と独自技術による試験・解析、シビアアクシデント対応や新材料の評価などを行っています。

(4) 放射性核種の分析
使用済燃料や放射性物質に含まれる核種を、放射線測定・質量分析などで分析します。

(5) 放射性物質輸送事業
大型の輸送容器をはじめ、高放射能の燃料、材料を輸送できる輸送容器や海外からの航空機輸送が可能な小型の輸送容器などを保有。
高放射能燃料・材料輸送の豊富な実績があります。
株主構成
東芝エネルギーシステムズ(株) :50%
(株)日立製作所:50%
平均年齢
45.2歳
沿革
1972年2月 東芝と日立製作所との共同出資により、両社の原子力発電所向け核燃料の研究開発部門を統合し、わが国の原子力開発推進に寄与することを目的として設立。
1977年2月 照射後試験施設(ホットラボ棟)完成。原子炉で使用し、高い放射能を持った核燃料や金属材料を取り扱える施設です。
1979年10月 材料研究棟完成。放射能を持たない一般の金属材料を試験する施設です。
1983年12月 研究本館完成
1988年3月 ウラン燃料研究棟(ウランラボ)完成。原子炉に装荷する前のウランを取り扱う施設です。
2022年2月 創立50周年
連絡先
〒311-1313 茨城県東茨城郡大洗町成田町2163番地
日本核燃料開発株式会社 担当:広木
ホームページ
https://www.nfd.jp/

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