挑戦によってさらなる変革を。福祉教育のパイオニアとして、新時代を切り拓いていく『ふくしの総合大学』。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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『教職協働』の考えのもと教員・職員が対等な立場で議論する大学
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自分で考え、大学を変えていく。チャレンジングな仕事ができる
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有給は1h単位で取得可!裁量持って自由度の高い働き方ができる
学校法人日本福祉大学は1953年に開校し、福祉教育のパイオニアとして福祉社会を担う人材を輩出し続けてきました。本学が目指しているのは、誰もが差別なく個性豊かに「健康で文化的な生活」を送れる社会。このような社会を実現するため、『地域に根ざし、世界をめざす、ふくしの総合大学』をモットーに福祉教育・研究をリードしながら、ふくし(ふつうのくらしのしあわせ)を追求しています。
現在、日本の大学は加速する少子化によって、大胆な変革が求められています。本学は時代の先を読み、2001年に通信教育部を開設し、日本で初めてインターネットを本格活用した通信教育をスタートするなど、時代に先駆けてリカレント教育に取り組んできました。でも、未来を見据えるとさらなる変化が必要だと考えています。大学は今が大きな変革期。そして大学の未来を創造していくのは私たち自身。大きく変わる、時代が動く、そんなタイミングだからこそ、大学職員の担う役割は大きく、活躍のフィールドも広がっています。
『事業経営型職員』を目指し、一人ひとりが事業主の視点で考え行動していく。
『教職協働』の考えもと、教員と職員が専門性を生かしながら協力しあう。
――本学にはこのような考えが根付いています。
「新しいことに挑戦したい」「自分の考えをカタチにしたい」そんな方はぜひ。年齢・年次等に関係なく、誰もが対等に意見を言い、誰もがのびのび新しいことに挑戦できる環境が整っています。