【経済産業省・デジタル庁の政策実施機関】デジタル技術の利用促進を通じて、ITの可能性をすべての人に。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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デジタル技術の利用促進を通じて「活力に満ちた社会」の実現へ!
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これまでに2,000人以上の若手ITクリエータを発掘・育成!
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「ITパスポート試験」をはじめとする国家試験の運営も担当
私たちは、経済産業省・デジタル庁の政策実施機関として、【デジタル技術の利用促進】を通じ、より良い社会と暮らしの実現を目指しています。
ITがもたらす利便性や可能性をすべての人に行き渡らせるために、さまざまな取り組みを行っています。
◆デジタル基盤の提供
IT社会を支える“土台”となるデジタル基盤の整備を推進。
たとえば、スマートシティや自動運転などを実現するには、そのための設計図(アーキテクチャ)が必要です。
私たちは大学や企業と連携し、こうした未来の都市像を描きながら、その社会実装を進めています。
また、世界のDXの動向を調査・分析し、情報を発信。
企業や行政にとって、次の一手を考える“羅針盤”となることを目指しています。
さらに、地方における地域課題の解決に向けて、IoTを活用したプロジェクトにも取り組んでいます。
◆IT人材の育成
若手ITクリエータの発掘・育成や、「ITパスポート試験」をはじめとする国家資格「情報処理技術者試験」の運営などを通じて、次世代を担う人材の育成を支援。
誰もがデジタルスキルを学べる学習プラットフォーム「マナビDX」も展開し、学びの機会を広く提供しています。
◆サイバーセキュリティ対策
巧妙化するサイバー攻撃に対応するため、企業や社会を守る多面的なセキュリティ対策を展開。
標的型攻撃への対応支援や、緊急時に出動する「サイバーレスキュー隊」の運営、ガイドブックの提供など、実践的なサポートを行っています。
また、映像・ポスター・Webコンテンツなどを通じて、情報セキュリティの重要性を広く発信し、社会全体の意識向上にも力を入れています。