ここにしかない、“夢の舞台”を創り続ける。宝塚歌劇を支える、舞台芸術のプロフェッショナルカンパニー!

人事担当が語る
「ココに注目!」
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100年以上にわたって宝塚歌劇を支え続ける舞台製作のプロ集団
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華やかな舞台を彩る舞台美術・衣裳・照明・音響などを担当
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宝塚歌劇は次の100年へ!日本が誇る舞台芸術を世界へ発信
◆“夢の舞台”の裏側へ。
「宝塚歌劇」という名前を、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?
女性だけの出演者で構成された「宝塚歌劇団」が、花・月・雪・星・宙の5組に分かれて、宝塚大劇場や東京宝塚劇場を中心に、全国各地で華やかな舞台を届けています。
きらびやかな衣裳、豪華な舞台セット、そして全ての役を女性が演じるからこそ生まれる、唯一無二の世界観。
その美しく幻想的な“夢の舞台”を創り上げているのが、私たち「宝塚舞台」です。
多くの劇団では、舞台装置や衣裳、小道具などを外部に依頼するのが一般的。
ですが、宝塚歌劇ではそのすべてを自社で内製しています。
1914年の初公演以前から100年以上にわたり、宝塚歌劇と共に歩み、その伝統と技術を継承し続けてきました。
◆一人ひとりが、舞台製作のプロフェッショナル!
私たちの仕事は、「製作業務」と「公演業務」の2つに分かれます。
ひとつは、大掛かりな舞台装置の製作をはじめ、衣裳や小道具の制作、きらびやかな電飾の取り付けなど、舞台を形づくるさまざまな工程を手がける「製作業務」。
もうひとつは、大道具・小道具・衣裳・照明・音響など各担当が連携し、劇場での本番を支える「公演業務」です。
中でも衣裳チームは、わずか数秒で衣裳が切り替わる宝塚名物“早替わり”を支える、重要な役割も担います。
ひとつの舞台が幕を開けるまでには、数えきれないほどのプロの力が結集しています。
世界にたった一つしかない「宝塚歌劇」。
その舞台を、これからの100年を、私たちと彩っていきませんか?