時代を先取りするモノづくりでヒット商品を生み出すメーカー!黒字経営を継続中の川口を代表する企業

人事担当が語る
「ココに注目!」
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シェアNo.1製品あり!グッドデザイン賞の受賞実績多数
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ラジオCM放送中。地元・川口で長年親しまれている企業です
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年間休日120日/平均有休取得10.7日/住宅手当あり
川口技研は、1946年に創業した住宅関連製品メーカーです。室内ドアのレバーハンドルや網戸など、住宅に欠かせないアイテムを数多く手がけており、これまでにグッドデザイン賞も幾度となく受賞してきました。創業以来、黒字経営を継続。その安定成長を支えているのは、常識にとらわれないモノづくりにこだわってきたからだと考えています。
たとえば、「室内物干し ホスクリーン」。天井から吊り下げられたポールを、見かけたことはありませんか?それこそが、当社のホスクリーンです。今でこそ部屋干しは当たり前ですが、開発当初は「洗濯物は天日干し」が常識でした。しかし雨の日や花粉が飛ぶ日も洗濯物を干せることに加え、一人暮らしの女性にとっては防犯面でも安心できることから、「部屋干し」は次第に注目を集めるように。やがて、部屋干しという新しい市場が誕生。「室内で、しかも省スペースで干せる」新しい家事スタイルを提案した当社は、室内物干し分野で長きにわたりトップシェアを誇っています。
働きやすさもしっかり完備。年間休日120日、有給休暇の平均取得日数は10.7日。若手の取得率が高く付与された日数をほぼ消化する社員もいます。
まだ誰も気づいていない暮らしの不便に目を向けて、ちょっと先の未来を見据えたモノづくりを行う川口技研。ここには柔軟な発想を大切に育てる文化が根付いています。突拍子のないアイデアや些細な疑問、小さな気づきも大歓迎です。それが次のヒット製品になる可能性を秘めていることは大いにあります。
常識にとらわれないモノづくりを、私たちと一緒に楽しみませんか?少しでも気になった方、エントリーをお待ちしています!