人の心を動かす――企業ブランディングの第一人者が創業した「トータルブランディングカンパニー」

人事担当が語る
「ココに注目!」
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国内外で受賞歴多数!戦略×クリエイティブ×デジタルが強み!
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明治「ブルガリアヨーグルト」、キリン「氷結」等を手がける会社
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海外展開◎アジアNo.1のブランディング企業を目指しています
明治安田生命、LIXIL、JFE等の有名企業のロゴを開発し、2020年東京オリンピック・パラリンピックのエンブレム選考委員として活躍した【ブランディングの第一人者 フミ・ササダ】が1996年に創業。
「どんなに素晴らしい企業ロゴや企業ブランドを開発しても、消費者との接点で訴求され機能しないと、企業ブランドは強くならない」
その創業者の強い想いで、企業ブランディングと消費者とのつながりを創る商品ブランディング・商品パッケージ・デジタルブランディングに注力。
企業の根幹である“ブランディング”を多数手がけてきました。
そんな私たちは、ブランド戦略立案、コンセプト開発、ネーミング開発と同時にデジタル戦略設計をしながら、ロゴ、パッケージデザイン、Webサイト、デジタルコンテンツ開発といったクリエイティブも並行して行っているのが強みです。
また、当社では1案件に対して10名のブランドコンサルタントと30名のデザイナーが参加するのが基本。
メンバー同士の個性や才能が発揮されながら、様々なアイデアが生まれ、それがかけ合わさる――そんな環境だからこそ、当社で生まれるアイデアの数は、1年で25,000を超えています。
そして現在、東京本社と海外3拠点を展開し、最大規模の日系ブランディングカンパニーの地位を確立しています。
海外支社の8割は、現地クライアントの仕事を行い、海外拠点と協力しながら、東京でグローバルプロジェクトを経験できる体制を整えています。
ブランド戦略、デザインクリエイティブ、デジタルの総合力で、【アジアNo.1】の圧倒的なトータルブランディングカンパニーを目指しています。