インフラを支える仕事は設計や施工管理以外にも!行政の支援を通じてインフラ整備や維持に貢献する会社です

人事担当が語る
「ココに注目!」
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9割以上が官公庁との取引!需要安定のインフラ業界
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年間休日126日/月平均残業時間7.7時間/時間休制度あり
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研修制度・資格取得制度充実!文系からインフラ整備に関われる
私たち近畿地域づくりセンターは、
河川や道路など、暮らしに欠かせない社会インフラの整備・維持に取り組んでいる会社です。
淀川や琵琶湖、京奈和自動車道などの皆さんにとって馴染みのある場所や事業にも関わり、地域社会を支えています。
弊社の仕事の約9割は、国や自治体など官公庁からの依頼による公共の仕事。
国土交通省 近畿地方整備局管内では、建設コンサルタント業務の受注額1位を誇ります。
民間企業でありながら、公的な使命感と自由な発想の両立ができる、珍しい立ち位置の会社です。
災害が多い日本では、社会インフラの整備や維持がますます重要になってきています。
将来的にも安定したニーズが見込まれる仕事です。
★「未来のインフラを支える、縁の下の力持ち」そんな仕事、してみませんか?
インフラの仕事というと「設計」や「施工管理」を思い浮かべるかもしれませんね。
しかし弊社では、河川の水質調査、道路や河川工事の積算、河川のパトロールや雨量・水位の観測所の保守点検など、国を“支える仕事”が中心です。
多種多様なフィールドがあり、20代で複数部署を経験していただくため、きっとピッタリな仕事が見つかるはず!
★働きやすさも抜群!
◆年間休日126日
◆有給平均取得日数15.5日(消化率77.5%)
◆残業は月平均7.7時間
◆育休からの復帰率100%
など、ワークライフバランスも大切にできる会社です。
文系出身の方も、入社後に基礎から学べる環境があります。
まずはオープンカンパニーで弊社のことを知ってみてください。
未来のインフラを一緒に支える仲間と出会えることを、心より楽しみにしています。