地域に根ざした小さな葬儀社。業界の固定観念に縛られない“オンリーワン”を目指しています。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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口コミでリピーターが増え、ご依頼数は昨対150%!
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朝市やお寺deマルシェなど、地域コミュニティの場づくりも
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独立支援制度あり。社員の夢もバックアップしています!
私たちは、地域密着型の小さな葬儀社。
一日一組限定の家族葬専用ホールを3会館運営しており、今後も吹田市を中心に北摂地域で店舗展開を計画しています。
■熱意溢れるおもてなしを。
私たちは2018年にスタートした、まだ新しい葬儀社です。開業当初は知名度も低く、正直ご依頼も少なかったのですが、今では口コミでリピーターが増え、依頼件数は前年比150%にまで成長しました。
業界の常識にとらわれない自由な発想で、ご遺族一人ひとりに寄り添ったお別れの形を大切にしており、「また幸成社さんにお願いしたい」と言っていただけるお客様も年々増加中。たとえば、形式的なスケジュールに縛られず、故人とのお別れの時間をしっかり取ったり、好きだったものをサプライズで用意したり、メッセージボードを飾ったり。2024年には、ご遺族同士がつながれる「遺族会 ひとときの会」もスタートしました。
■「あのお葬式屋さんができてから楽しいね」といった言葉を頂けるように……。
地域の皆さまに喜んでいただける「コミュニティの場」づくりにも力を入れています。これまで朝市や人形供養祭、キッチンカー、各種教室イベント、お寺deマルシェ、母の日法要祭など、葬儀社としては少し珍しい取り組みを企画・開催してきました。
中でも朝市には毎回100名近くの方が集まる人気ぶり。昨年初開催した「お寺deマルシェ」ではマグロの解体ショーを実施し、子どもたちの歓声や、お寿司を求める行列で大いに賑わいました。
ただのお葬式屋さんにとどまらず、地域に笑顔とつながりを生む“身近な存在”として、これからも新しい形のイベントを通じて信頼関係を育んでいきます。