国内最大級の「公設試験研究機関」で、これまでの研究を活かして“研究員”として活躍しませんか?

人事担当が語る
「ココに注目!」
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学んだ知識で、“東京都”や“中小企業”の発展に貢献できます!
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博士号取得支援制度など、専門性を活かし成長できる環境です!
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月平均残業6時間/平均勤続年数10.4年/年間休日128日
私たち「東京都立産業技術研究センター(都産技研)」は、中小企業のものづくりに関する技術支援を行っている、東京都が設置した「公設試験研究機関」です。
依頼試験、研究開発、技術相談、人材育成など、中小企業のものづくりに関する基盤・先端分野の技術支援を実施。
これまで様々なお客様と共同で技術開発や製品開発を行い、多くの新製品や特許を生み出してきました。
そんな当センターで働く魅力は「これまで学んできたことや研究を活かせる」だけでなく、それが「社会や人の役に立つこと」を実感しながら働けること。
自分が支援した製品が、世の中に広まり「多くの方の豊かな暮らしに」、「中小企業の成長」に繋がっていく喜びはひとしお。
試験や研究開発を通じて「製品を開発できた」「技術力が向上した」など、お客様の声に直接触れながら働くことができます。
また、当センターでは自身の専門性を活かした研究開発にも力を入れています。
研究テーマの立案は、基本的にボトムアップ。
中小企業が必要とする技術を開発するために、専門性を活かして比較的自由に研究テーマを立案できます。
学生時代の延長で研究に取り組んだり、全く新しいテーマに挑戦したりなど、柔軟に研究に取り組むことができますよ。
そして、当センターでは幅広い分野の研究員がおり、それぞれの専門性を融合させて研究開発に取り組んでいます。
そのため、最新の知見を学んだり、他部署の先輩と気軽に相談や議論することで新たなイノベーションが生まれたり、と自分の知識の幅を広げられる環境です。
これまで培ってきた知識や研究を、働きながら社会に還元できる――そんな仕事に挑戦しませんか?