正社員

松原市役所

業種
官公庁・公社・団体
職種
公務員・団体職員
本社
大阪府
働き方の特徴
年間休日120日以上転勤なし直接感謝される仕事ジョブローテーションあり
家賃補助あり
最終更新日:2025/05/21(水) 掲載終了日:2026/02/28(土)

プロフィール

【市政施行70年】進化しつづける住み良いまち“松原市”で、学んできたことを土台に地域貢献しませんか?
人事担当が語る「ココに注目!」
  • 利便性◎/子育て支援に注力/観光親善大使はflumpool
  • 家賃は都市部の半分!コスパよく安心して暮らせるのが自慢です!
大阪府のほぼ真ん中に位置している“松原市”。
電車利用で天王寺・あべの橋まで9分、なんばまで最短21分、車利用で伊丹空港まで最短28分、関西国際空港まで最短30分、USJ(大阪)まで最短18分など、利便性に優れた「便利なまち」なんです!
また、都市部と比べると家賃が半分以下なので「コスパよく暮らせる」のも魅力。

その他にも子育て支援にも注力し「子育て支援センター」を市内に9ヵ所設置、子育てママの利用できるおしゃべりサロンや料理教室、ベビーマッサージ、運動会などのイベントを開催しています。
未就園児を育てる保護者はもちろん、妊娠中の方の情報交換の場としても利用され、安心して子育てができる環境を整えています。
単身世帯から核家族世帯、多世帯までどんな方でも「住みやすい」のが“松原市”です。

そして、海に面しておらず周囲に大きな山もない地形なので、自然災害が少なく「安心・安全なまち」なのも自慢。
WHO(世界保健機関)が推奨する安心・安全なまちづくりの国際認証制度「セーフコミュニティ」を【大阪で初めて取得】したのも私たち。

そんな「利便性に優れた」「だれもが暮らしやすい」「安心・安全」なまち“松原市”は、2025年2月で【市政施行70周年】を迎えました。

そして次の10年、一緒に“松原市”を盛り上げてくれる方を募集中!
事務職/技術職 土木/技術職 文化財/保育士・幼稚園教諭と、これまでの学びを活かして働けるフィールドをご用意しています。
そのため「自分の強みを活かして地域貢献できる仕事がしたい」そんな想いをお持ちの方にはピッタリ◎
ぜひお気軽にエントリーください!
大阪府のほぼ真ん中に位置している“松原市”。
電車利用で天王寺・あべの橋まで9分、なんばまで最短21分、車利用で伊丹空港まで最短28分、関西国際空港まで最短30分、USJ(大阪)まで最短18分など、利便性に優れた「便利なまち」なんです!
また、都市部と比べると家賃が半分以下なので「コスパよく暮らせる」のも魅力。

その他にも子育て支援にも注力し「子育て支援センター」を市内に9ヵ所設置、子育てママの利用できるおしゃべりサロンや料理教室、ベビーマッサージ、運動会などのイベントを開催しています。
未就園児を育てる保護者はもちろん、妊娠中の方の情報交換の場としても利用され、安心して子育てができる環境を整えています。
単身世帯から核家族世帯、多世帯までどんな方でも「住みやすい」のが“松原市”です。

そして、海に面しておらず周囲に大きな山もない地形なので、自然災害が少なく「安心・安全なまち」なのも自慢。
WHO(世界保健機関)が推奨する安心・安全なまちづくりの国際認証制度「セーフコミュニティ」を【大阪で初めて取得】したのも私たち。

そんな「利便性に優れた」「だれもが暮らしやすい」「安心・安全」なまち“松原市”は、2025年2月で【市政施行70周年】を迎えました。

そして次の10年、一緒に“松原市”を盛り上げてくれる方を募集中!
事務職/技術職 土木/技術職 文化財/保育士・幼稚園教諭と、これまでの学びを活かして働けるフィールドをご用意しています。
そのため「自分の強みを活かして地域貢献できる仕事がしたい」そんな想いをお持ちの方にはピッタリ◎
ぜひお気軽にエントリーください!

企業概要

設立
1955年2月1日
┗前2町3村が町村合併促進法により合併し、府内21番目の市として誕生
代表者
松原市長 澤井 宏文
資本金
官公庁のためなし
売上高
官公庁のためなし
従業員数
従業員数834人(2025年4月1日時点)

<採用実績>
2024年度 64人
2023年度 44人
2022年度 22人
本社所在地
〒580-8501
大阪府松原市阿保1丁目1番1号
事業内容
■子育てしやすいまちづくり
幼保の一体化による認定こども園の整備等、「年間を通した待機児童ゼロ」を達成できる体制づくりや地域ぐるみで子どもを育てることのできる環境づくりを進めています。また、幼児教育の充実や生きる力を育むため、国際感覚を育む海外交流等、魅力ある教育を展開しています。
■安心・安全のまちづくり
松原市は津波や土砂災害による自然災害の心配はなく、加えて浸水対策や消防力の強化を図るなど、災害に強いまちづくりを進めています。さらに、セーフコミュニティ活動をはじめとした市民との協働による地域の安全向上に対する取組を進めています。
■活力を生み出すまちづくり
松原市の特徴を活かして、まちを活性化していくため、市街化調整区域やため池などを地域資源として有効活用し、企業誘致による雇用やにぎわいの創出から移住・定住の促進につなげるなど、活力を生み出すまちづくりを推進しています。
沿革
1955年2月 市政施行(人口36,258人、世帯数7,920世帯)
1957年4月 丹南地区を編入
   10月 河合地区を編入
1959年2月 市役所庁舎完成
1969年8月 人口10万人突破
1975年2月 市の木に松、市の花にバラを制定
1980年3月 阪神高速大阪松原線開通
1984年6月 非核平和都市宣言を決議
1989年3月 阪和自動車道開通
1992年2月 松原ジャンクション道路整備完成
1995年7月 新庁舎全面完成
1999年10月 市内循環バス「ぐるりん号」運行開始
2008年2月 広報まつばらが大阪府広報コンクールで特選(大阪府知事賞)受賞
 
2010年3月 松原市マスコットキャラクター「マッキー」決定
2011年11月 松原市災害時サポート事業所登録制度開始。神奈川県大和市と「大和市・松原市災害時相互応援協定」締結
2015年8月 flumpoolが松原市観光親善大使に就任
   11月 子育て支援情報を集めたホームページ「まつばら子育てネット」スタート
2017年2月 松原市ドリームアンバサダーにDream Ayaさんが就任。堺市と「水道事業に係る災害時等相互応援に関する協定」締結。泉佐野市と「特産品相互取扱協定」締結
2017年4月 日本最古の国道「竹内街道・横大路(大道)」が日本遺産に認定
2018年4月 宮城県東松島市と「災害時における相互応援協定」締結
   12月 岡山県総社市と「災害時における相互応援協定」締結
 
2021年8月 松原図書館(読書の森)が日本建設業連合会表彰「第62回BCS賞」受賞
2022年11月 「スポーツ・健康まちづくり優良自治体表彰2022」受賞
2023年4月 松原市子育て応援大使に吉本新喜劇 高井俊彦さんが就任
2025年1月 京都府亀岡市、青森県十和田市と「国際安全都市」宣言を発表
    2月 市制施行70周年。韓国金海市と「国際安全都市相互交流に関する合意書」締結

▼詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.city.matsubara.lg.jp/docs/page4381.html
連絡先
この募集についての問い合わせは
職員採用選考委員会(市長公室人事課内)まで
〒580-8501
大阪府松原市阿保1丁目1番1号

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