正社員

株式会社ジェイエア

業種
鉄道・陸運・海運・空輸・倉庫レジャー・アミューズメント・スポーツ施設専門・その他サービス
職種
人事・総務・労務経理・財務・会計その他企画・商品開発
本社
大阪府
最終更新日:2025/04/04(金) 掲載終了日:2025/04/25(金)
大阪空港で運行しているJALグループの企業様です。 関西で航空会社探している方は必見です。
Re就活キャンパス
取材担当者

プロフィール

【JALグループ】日本の“ヒト”と“モノ”を運びながら、「地域」と「地域」を繋ぐ――それがJ-AIR
人事担当が語る「ココに注目!」
  • 【文理不問/学部学科不問】客室乗務職・地上職(総合職)を募集
  • 地元企業とのコラボ商品開発など【地域活性化事業】にも積極的!
  • JALグループ国内線の【3割】を担い、航空業界の発展に寄与!
私たちは、大阪国際(伊丹)空港を拠点にJALグループの地域路線の主翼を担う「創立25年以上」の航空会社です。
ビジネス/観光など人々の移動手段だけでなく、生活を支える物資などの輸送手段としても活躍。
そして災害時には、緊急の人の移動・物資の輸送など社会的責任も担っています。
そんな社会的責任も背負いながら、JALグループ国内線の約3割の1日約220便を運航し、日本各地のヒトとモノの移動を支えています。

また「日本の地域活性化に携われること」も当社の魅力。
■地元企業とコラボした機内販売商品の開発
■就航地の地域産品を販売する空港マルシェの実施
など、非航空分野でも地域とヒト、地域と地域を繋ぐ活動に積極的に取り組んでいます。

運航乗務員、客室乗務員、地上職(総合職)に加え、JALグループ各社で働く整備士、地上スタッフなど、全ての仲間が連携してフライトを作り上げています。
J-AIRはJALグループの一員として、仲間の努力や想いを「最高のバトンタッチ」で一便一便のフライトに繋げ、お客様に最高のサービスを提供しています。

当社では「地上職(総合職)」と「客室常務職」の2つのキャリアをご用意。
地上職では……
■毎日の運航を支える「ライン/ラインサポート領域」
■航空・非航空事業での収益を拡大や社員が働く環境を整える「コーポレート領域」
の2つの領域で運航・会社をサポートしていただきます。
客室乗務職では……
航空機内外における客室乗務員業務、およびこれに付随する地上業務をお任せ。
1便あたり2名で常務するため、一人ひとりの責任が大きく成長できる環境です。
私たちは、大阪国際(伊丹)空港を拠点にJALグループの地域路線の主翼を担う「創立25年以上」の航空会社です。
ビジネス/観光など人々の移動手段だけでなく、生活を支える物資などの輸送手段としても活躍。
そして災害時には、緊急の人の移動・物資の輸送など社会的責任も担っています。
そんな社会的責任も背負いながら、JALグループ国内線の約3割の1日約220便を運航し、日本各地のヒトとモノの移動を支えています。

また「日本の地域活性化に携われること」も当社の魅力。
■地元企業とコラボした機内販売商品の開発
■就航地の地域産品を販売する空港マルシェの実施
など、非航空分野でも地域とヒト、地域と地域を繋ぐ活動に積極的に取り組んでいます。

運航乗務員、客室乗務員、地上職(総合職)に加え、JALグループ各社で働く整備士、地上スタッフなど、全ての仲間が連携してフライトを作り上げています。
J-AIRはJALグループの一員として、仲間の努力や想いを「最高のバトンタッチ」で一便一便のフライトに繋げ、お客様に最高のサービスを提供しています。

当社では「地上職(総合職)」と「客室常務職」の2つのキャリアをご用意。
地上職では……
■毎日の運航を支える「ライン/ラインサポート領域」
■航空・非航空事業での収益を拡大や社員が働く環境を整える「コーポレート領域」
の2つの領域で運航・会社をサポートしていただきます。
客室乗務職では……
航空機内外における客室乗務員業務、およびこれに付随する地上業務をお任せ。
1便あたり2名で常務するため、一人ひとりの責任が大きく成長できる環境です。

当社の事業・魅力!

商品・サービスの知名度が高い

当社では、JALグループ国内線の約3割にあたる1日約220便を運航しています。また、地元企業とコラボした機内販売商品の開発/就航地の地域産品を販売する空港マルシェなど、地域活性化にも力を入れています。

風通しのいい関係

当社では、部署や職種に関わらずコミュニケーションが活発な環境です。全社員はワンフロアで勤務しているため、お互いの顔がよく見え迅速に情報共有を行うことができ、社員間の連携が取りやすいのが魅力です!

社員の裁量が大きい

若手のうちから責任感のある仕事に挑戦できる環境をご用意しています。客室乗務職は1便あたり2名で乗務、地上職では若手社員がグリップを握りチームで協力など、一人ひとりが主体的に業務を行うことができます。

企業概要

設立
1996年8月8日
代表者
代表取締役社長 武井真剛
資本金
1億円
売上高
約840億円(2023年度実績)
従業員数
765名(2024年6月現在)
本社所在地
〒563-0034
大阪府池田市空港2-2-5
事業内容
航空運送事業
事業所
■本社
〒563-0034
大阪府池田市空港2-2-5

■勤務地
〒560-0036
大阪府豊中市蛍池西町3-555
沿革
1991年4月 ジャルフライトアカデミー株式会社(本社:長崎県大村市)の事業本部として発足、ブラジル・エンブラエル社製ターボプロップ機エンブラエルEMB110(バンデランテ)2機を使用し、「J-AIR」の名称で広島発着2路線の運航を開始
1991年9月 イギリス・BAe社製ターボプロップ機ジェットストリーム・スーパー31就航
1996年8月 広島西飛行場を本社として株式会社ジェイエアが設立される。広島西発着8路線を運航
1996年11月 J-AIRがジャルフライトアカデミーからコミューター事業の譲渡を受け、運航を開始
2001年1月 J-AIR初の客室乗務員13名が入社
2001年4月 カナダ・ボンバルディア社製リージョナルジェット機CRJ200就航
2003年8月 JS31退役完了
 
2005年2月 名古屋・大阪(伊丹)便を中心に13路線23便/日を運航
2005年4月 株式会社日本航空インターナショナル、株式会社日本航空ジャパンとの共同引受開始に伴い、「JAL」便名での運航開始
2005年8月 客室乗務員の制服をJALと同じ制服へ一新、スカーフはJ-AIRオリジナルのボルドー色とした
2006年8月 名古屋・大阪(伊丹)便を中心に15路線30便を運航
2007年2月 日本初となるブラジル・エンブラエル社製リージョナルジェット機エンブラエル170導入を決定
2009年2月 E170就航。名古屋・大阪便を中心に18路線33便を運航
2009年11月 日本航空インターナショナルとの共同引受による国内貨物・郵便運送を開始
2011年3月 大阪国際空港に本社を移転。日本航空インターナショナル、株式会社ジャルエクスプレスとの共同引受開始。大阪・札幌便を中心に23路線62便を運航
 
2013年6月 JALグループの運航乗務員・客室乗務員・整備士の制服のデザインを一新。J-AIR客室乗務員のスカーフはピンクを基調とした配色となる
2014年8月 E170追加導入ならびにエンブラエル190の導入を決定。三菱リージョナルジェット(MRJ)の導入を決定(J-AIRによる運航を予定)
2016年4月 E170の機内インテリアを刷新、スマートフォンなどでお楽しみいただけるWi-Fi無料ビデオプログラムサービスを開始
2016年5月 E190を大阪-鹿児島間に就航。J-AIR初となるクラスJを設定
2016年6月 CRJ200の退役開始
2017年3月 E190でWi-Fi無料ビデオプログラムサービスを開始。保有機材28機。31路線、190便を運航。JAL便の30%を担う規模に成長(2017年3月1日現在)
2018年2月 CRJ200退役完了
連絡先
株式会社ジェイエア 人事担当
〒563-0034
大阪府池田市空港2-2-5
ホームページ
https://www.jair.co.jp/

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