【JALグループ】日本の“ヒト”と“モノ”を運びながら、「地域」と「地域」を繋ぐ――それがJ-AIR

人事担当が語る
「ココに注目!」
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【文理不問/学部学科不問】客室乗務職・地上職(総合職)を募集
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地元企業とのコラボ商品開発など【地域活性化事業】にも積極的!
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JALグループ国内線の【3割】を担い、航空業界の発展に寄与!
私たちは、大阪国際(伊丹)空港を拠点にJALグループの地域路線の主翼を担う「創立25年以上」の航空会社です。
ビジネス/観光など人々の移動手段だけでなく、生活を支える物資などの輸送手段としても活躍。
そして災害時には、緊急の人の移動・物資の輸送など社会的責任も担っています。
そんな社会的責任も背負いながら、JALグループ国内線の約3割の1日約220便を運航し、日本各地のヒトとモノの移動を支えています。
また「日本の地域活性化に携われること」も当社の魅力。
■地元企業とコラボした機内販売商品の開発
■就航地の地域産品を販売する空港マルシェの実施
など、非航空分野でも地域とヒト、地域と地域を繋ぐ活動に積極的に取り組んでいます。
運航乗務員、客室乗務員、地上職(総合職)に加え、JALグループ各社で働く整備士、地上スタッフなど、全ての仲間が連携してフライトを作り上げています。
J-AIRはJALグループの一員として、仲間の努力や想いを「最高のバトンタッチ」で一便一便のフライトに繋げ、お客様に最高のサービスを提供しています。
当社では「地上職(総合職)」と「客室常務職」の2つのキャリアをご用意。
地上職では……
■毎日の運航を支える「ライン/ラインサポート領域」
■航空・非航空事業での収益を拡大や社員が働く環境を整える「コーポレート領域」
の2つの領域で運航・会社をサポートしていただきます。
客室乗務職では……
航空機内外における客室乗務員業務、およびこれに付随する地上業務をお任せ。
1便あたり2名で常務するため、一人ひとりの責任が大きく成長できる環境です。