【東証プライム上場】 「電気」という暮らしに欠かせない“社会インフラ”を担う《住友グループ》の会社

人事担当が語る
「ココに注目!」
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【多彩な事業】新エネルギーからIoTソリューションまで!
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【海外8ヵ国で事業を展開】東南アジアで50年の実績あり
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土日祝休み/奨学金返還支援制度/勤務地保証制度/家賃補助など
私たちは、建設業界の中でも大型施設の電気設備、機械設備、情報通信設備、電力インフラ、通信インフラなどの建物が正常に動き使えるように「社会インフラ」を設計・施工をしている会社です。
歴史ある建築物のリニューアル・保守工事から日常生活に欠かすことができない送電線鉄塔や変電所、通信基地局の社会基盤構築まで手がけています。
そうした確かな技術があるからこそ、世界最大規模のレドックス・フロー電池設置プロジェクトや日本最大級のメガソーラー工事などの大規模プロジェクトにも参画。
また、東京スカイツリータウン/国立競技場/東京国際空港第2ターミナル/大阪国際空港ターミナルビル/京都水族館/新風館など、誰もが知る有名な建物にも貢献しています。
そんな当社は、実は大手【住友グループ】の一員。
大手グループの安定基盤を土台に、他社に先駆けて1960年代後半から【海外事業】も展開しています。
インドネシア、タイ、カンボジア、ミャンマー、フィリピンなど【海外8ヵ国】にて電気設備をはじめとする社会インフラ事業を手がけ、東南アジアでは【50年の実績】。
日本のみならず、海外の安心した暮らしにも貢献しています。
そして強固な経営基盤と確かな実績を積み上げ【4年連続売上高UP】と、事業も好調。
現在は、海外への挑戦だけでなく、太陽光発電や風力発電の積極的な導入に伴う新たな電力供給システムや新たな生産システムであるIoT関連工事など、どんどん事業フィールドを広げています。
従来の枠組みを超えて挑戦しながら、「電気」というインフラ構築を通じて人々の暮らしと社会に貢献していく――それが私たち「住友電設」です。