明日の空へ、日本の翼

人事担当が語る
「ココに注目!」
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日本初の航空会社として積み重ねてきた挑戦と革新。
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社会課題を解決し、安全安心な社会とサステナブルな未来を創る。
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加速する事業構造改革のなかで広がる活躍フィールド。
私たちは1951年の創業以来、「日本で最も長い歴史を持つ航空会社」として、お客さまとともに日本の空を開拓してきました。
コロナ禍で経営環境が大きく変化するなか、JALグループは新たな決意を込め「JAL Vision 2030」を策定。「安全・安心」と「サステナビリティ」を未来への成長のエンジンとし、全社員が一丸となって達成に向けた企業価値の向上に取り組んでいます。
「サステナビリティに関する取り組み」「安全・安心への取り組み」「サービス品質」の総合評価で、世界最高水準と評価いただき、日本のエアラインで唯一、APEX「WORLD CLASS」を、2年連続受賞しました(※)。
また、さまざまなリスクに耐えうる持続可能な事業構造を構築するため、航空会社として培ってきた強みを活かしながら、事業の多様化を推進しています。
多くの人々やさまざまな物が自由に行き交う、心はずむ社会・未来を実現するため、そしてそのような未来のなかで「世界で一番選ばれ、愛されるエアライングループ」となるため、これからも日本の翼として挑戦と成長を続けてまいります。
(※)北米を拠点にする世界最大のエアライン業界団体の一つ「APEX」が主催する「2022APEX EXPO」にて、2021年に続き2年連続の受賞。ポストコロナ時代におけるエアラインの評価指標として2021年に新設されたアワードです。