インフラ専門の公務員として、暮らしに欠かせない“水”を届ける――大阪を支える日本最大規模の水道企業団

人事担当が語る
「ココに注目!」
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前身は大阪府水道部!水道インフラを手がける特別地方公共団体
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【理系知識が活かせるフィールド】土木/水質/設備/行政など
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平均有休取得17.6日/土日祝休み/年間休日120日以上など
私たちは、大阪に住む方々に欠かせない「水」を提供している【日本最大規模】の水道企業団です。
「企業団」という言葉は、あまり聞きなれないかもしれません。
実は、地方公共団体が行う行政サービスの一部を共同で行っているのが、私たち「企業団」つまり【特別地方公共団体】です。
そんな私たちの前身は大阪府水道部。
そのため企業団で働く職員は、「地方公務員」です。
そして私たちが手がけているのは、一般家庭で使われる水道水から工場などで使われる工業用水まで。
淀川の水から水道水を作り大阪府内の42市町村にお届けしたり、工業用水を製造し大阪府内の事業者に直接供給したり、暮らしに欠かせない「水」を扱い、大阪のライフラインを支えているのが、私たち「大阪広域水道企業団」です。
そんな私たちは、送水量や構成団体数で【日本最大規模】を誇り、日本最大(世界でも有数)の施設能力がある浄水場も保有しています。
◆大阪だけでなく世界を舞台に活躍!?幅広い活躍フィールドが魅力!
私たちは、大阪だけでなく「世界に安全な水が飲める環境を広める」ため、東南アジアを中心に技術支援を行っており、技術交流として企業団から職員の派遣や研修員の受け入れを行っています。
また、海外での災害発生時には、国などから要請を受け被災地に赴くこともあります。
私たちと一緒に、暮らしに欠かせない「水」を扱うプロフェッショナルとして活躍しませんか?
皆さんのエントリーをお待ちしています。