「介護は人の人生に寄り添う仕事」新人介護士が命の儚さの悲しみを乗り越えて、介護職の本質に気付く。一般企業では感じることのできない働きがいと、自らの成長の場である魅力を伝えます。
総合福祉職の可能性は多様です。介護の技術だけでなく、専門職としてのスキルを高められるほか、施設の経理、人事、総務のノウハウも身につけることができ、将来的に事務管理職も目指すことができる職種です。
採用後2年間を研修期間として位置付け、グループ施設をローテーション勤務し、ソーシャルワークの基礎を学びます。武田病院グループのスケールメリットを活かした、若手社会福祉士育成の新しいカタチです。
2年目以降も介護技術向上、認知症ケア、リーダーシップ研修、管理研修など個々の段階に応じて施設内外への研修への参加を行い、主体性・自律性のある職員に成長することを目指します。
「思いやりの心で手のぬくもりのある介護」をモットーに、利用者さん一人ひとりにあったケアに取り組んでいます。
当グループは「競争しあう」風土ではなく、「協力しあう」風土です。同期間でのつながりも強く、相談しあうことが多くあります。(人事担当としても、互いに大切にしてほしいと思っています!BY.人事担当N)
若手職員を中心に、介護の魅力発信チーム「ブリッジ思いやりの会」を結成しており、就職フェアや学校訪問など、様々な形で介護の仕事のやりがいを伝えています。
朝の申し送りの一コマ多職種協働の原点となる、とても重要な仕事です。
当グループは高齢分野に特化した事業所を複数運営しています。そこで身につけられるスキルは無限に広がります。
若手職員の交流会も定期的に開催。横の繋がりも大切にしています。
元気な若手、頼りになる先輩、色々な仲間が皆さんをお待ちしています!