「日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性(エクセレンス)の追求」をミッションとする組織です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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原子力発電所の安全性向上をコンサルタント役として牽引する組織
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長期的な育成プログラムで段階的にスキルを習得
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年休123日、在宅勤務・フレックスタイム制を導入
■原子力安全推進協会(JANSI)とは
JANSIは、「東京電力福島第一原子力発電所のような事故を二度と起こさない」という原子力産業界の総意に基づき、2012年に設立された自主規制組織です。
自主規制とは、原子力事業者が法的な規制基準を満足するにとどまらず、自主的・継続的に取り組む安全性向上活動です。
JANSIは、原子力事業者の自主規制を牽引し、発電所のパフォーマンス向上を目指します。
■JANSIの活動サイクル
JANSIのミッションは「日本の原子力産業界における世界最高水準の安全性(エクセレンス)の追求」。
このミッションを達成するために全国の原子力発電所のコンサルタント役として
・「エクセレンスの設定・提示」
・「評価(要改善事項の提示)」
・「支援(改善・課題解決支援)」
という活動のサイクルを効果的かつタイムリーに回し、エクセレンスを追求します。
■長期的な育成プログラム
入社時点で原子力の知識がなくとも、世界最高水準の安全性を目指す技術者の一員となっていただくための長期的な育成プログラムがあります。年次に応じ段階的に研修、業務経験を
積みながらスキルを習得し、活動サイクルの中核を担ってご活躍していただきます。