株式会社紀文食品(東証プライム上場) UPDATE

業種
食品商社(食品関連)
職種
営業一般事務・秘書・受付人事・総務・労務生産・製造技術開発生産管理・品質管理・メンテナンス製造スタッフ(医薬、化学、素材、食品)企画・商品開発
本社
東京都
最終更新日:2025/07/02(水) 掲載終了日:2026/02/28(土)

プロフィール

【総合食品メーカー】「絶対の味と品質をお届けする」これが当社のモットーです。
人事担当が語る「ココに注目!」
  • 日本の食卓を彩る食品を手掛けてきた食品メーカー!
  • 新しいヒット商品の裏には、技術者の確かな力があります!
  • 今「カニカマ」が海外でバズり中!積極的な海外展開も実施!
変わり行く現代社会では、「食」に対するニーズがめまぐるしく変化しています。
常に時代のニーズを先読みし、技術や商品を開発し続けることで、私たちは前例にとらわれない斬新な発想と幾つもの技術革新を生んできました。これから先も、”変わり続けること”で ”変わらずに”愛される食品メーカーであり続けたいと思っています。

紀文食品は、ちくわ・かまぼこ・はんぺんなどの水産練り製品を中心に、「品質」と「味」にとにかくこだわった製品を日本中へお届けしてきました。
当社を表すキーワードの一つは、『伝統×テクノロジー』。独自で創り上げてきた数々の技術により、効率的でありながら、伝統的な味・おしいさを維持できる“ものづくり”を続けています。

そんな紀文食品の技術力を支えているのは、実は他ならぬ技術者たちの存在。
『食品業界の技術職』と聞くとイメージしづらい方もいるかもしれませんが、技術職は当社において重要なポジションの一つ。
作業効率を上げるための設備の自動化や制御技術の開発、新商品を作るための設備開発など、様々な開発業務に携わることができる職種です。

技能の向上・伝承を目指す当社では、技術・技能者に特化したスキルアップの研修・教育などを行い、伝統技術の後継者・技巧を機械に落とし込む技術者の育成に力を入れています。
「今、お客様に求められているもの」は、「次に、お客様に求められるもの」である
変わり行く現代社会では、「食」に対するニーズがめまぐるしく変化しています。
常に時代のニーズを先読みし、技術や商品を開発し続けることで、私たちは前例にとらわれない斬新な発想と幾つもの技術革新を生んできました。これから先も、”変わり続けること”で ”変わらずに”愛される食品メーカーであり続けたいと思っています。

紀文食品は、ちくわ・かまぼこ・はんぺんなどの水産練り製品を中心に、「品質」と「味」にとにかくこだわった製品を日本中へお届けしてきました。
当社を表すキーワードの一つは、『伝統×テクノロジー』。独自で創り上げてきた数々の技術により、効率的でありながら、伝統的な味・おしいさを維持できる“ものづくり”を続けています。

そんな紀文食品の技術力を支えているのは、実は他ならぬ技術者たちの存在。
『食品業界の技術職』と聞くとイメージしづらい方もいるかもしれませんが、技術職は当社において重要なポジションの一つ。
作業効率を上げるための設備の自動化や制御技術の開発、新商品を作るための設備開発など、様々な開発業務に携わることができる職種です。

技能の向上・伝承を目指す当社では、技術・技能者に特化したスキルアップの研修・教育などを行い、伝統技術の後継者・技巧を機械に落とし込む技術者の育成に力を入れています。

当社の事業・魅力!

商品・サービスの知名度が高い

味と品質にこだわり抜いた「ものづくり」で、多種多様な製品を生み出し、皆様の笑顔と健康に寄り添っています。

幅広い仕事に携われる

製造・生産技術・品質管理・営業・管理・企画・研究・・等、社員の長所やスキルを活かす様々な職種・ポジションを用意しています。

教育制度・研修が充実

若手~管理職まで幅広い研修の実施や自己啓発支援など、多方面から社員の成長をサポートする環境が整っています。

企業概要

設立
1947年9月26日
代表者
代表取締役社長 堤 裕
資本金
63.68億円
売上高
486億5,700万円(2025年3月期)
従業員数
1,044名(2022年3月末)
本社所在地
東京都中央区銀座5-15-1
事業内容
水産練り製品を主体とした総合加工食品の製造・販売

【主な商品】
■水産練り製品
 かまぼこ・はんぺん・ちくわ・さつま揚・風味かまぼこ・レトルトおでん等
■中華惣菜
 肉餃子・海老餃子・肉ワンタン・中華まん等
■水もの・玉子加工・塩辛ほか
 とうふそうめん・涼味とうふ・厚焼玉子・糖質0g麺・いか塩辛等
■おせち
 かまぼこ・伊達巻・栗きんとん・昆布巻・おせちセット・お重詰セット等
事業所
【本  社】東京都
【営業拠点】北海道・東北・関東信越・東京第一・東京第二・広域第一・中部 等
【製造拠点】恵庭・東京・船橋・横浜・静岡

※関西以西につきましては、(株)紀文西日本の事業エリアとなっております。
平均年齢
41.12歳
沿革
1938年 日本一の商人を目指して。紀文創業者・保芦邦人が東京八丁堀に山形屋米店を開店。
1940年 築地場外で青果物店を開店。5月、店名を「紀文」と改名。
1948年 水産練り製品の製造に着手。
1950年 築地の商店として初めて百貨店に進出。
1963年 生産拡大に対応するべく、業界に先駆けた画期的なオートメーション工場、横浜工場完成。
1970年 幾つもの最新の技術を取り入れた業界標準モデル工場、静岡工場完成。
1985年 CI導入。新生紀文グループとしてスタート。
1997年 衛生管理と品質管理の集大成。東日本の供給拠点、東京工場完成。
2004年 キッコーマン(株)と紀文グループとの資本・業務提携を実施。
2007年 最先端の技術を駆使し、西日本の供給拠点として岡山総社工場完成。
2016年 エリアマーケティング強化のため、西日本エリアの事業を分社化し、(株)紀文西日本設立。
グループ企業
連結子会社14社(国内7社、海外7社)/非連結子会社(国内1社)/持分法適用関連会社3社(国内1社、海外2社)

【事業(非連結子会社は除く)】
国内食品事業:5社/海外食品事業:9社/食品関連事業:4社
連絡先
〒105-8626
東京都港区海岸2-1-7
TEL:03-6891-2657

株式会社紀文食品
業務統轄室 人事総務部 インターシップ担当宛
ホームページ
https://www.kibun.co.jp/
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