1923年創業のオフィスビルのパイオニア
●国内外でオフィスビル事業を展開
現在 大阪・東京・札幌・ベトナム・オーストラリアの都心部に約30棟のオフィスビル・商業ビルを所有・運営しています。新築ビルの企画・開発の他、所有ビルのリニューアル工事にも取り組み、長期目線で快適なビジネス環境を提供しています。
●今後の挑戦
「ダイビルグループ中長期経営計画2035」(2023年度~2035年度)を策定しました。
【国内事業戦略の推進】
新規物件の取得、既存物件の建替・リニューアル、アセットタイプの拡充、再開発・街創りに注力します。
新規物件取得では、2022年度に「大手町ファーストスクエア」、「大手門タワー・ENEOSビル」の一部持分を取得しました。
既存物件の建替・リニューアルでは2024年1月に「御堂筋ダイビル」が竣工、2025年6月の「八重洲ダイビル」竣工にむけて建替えプロジェクトを推進中です。
再開発・街創りでは、札幌PIVOTの再開発の他、既存物件の隣地を巻き込んだ再開発に継続的に取組んでいます。
【海外事業戦略の推進】
既存投資国への投資拡大に加え、新規投資国への投資による成長戦略を描いています。
既存投資国であるベトナムにおいては、日系オフィスビル事業者のパイオニアとして着実に事業基盤を築いており、豪州では2018年にシドニー「275GeorgeStreet」開発プロジェクトを取得、2023年にメルボルンでのオフィス開発プロジェクトへの参画を決定しました。
当社は2023年10月に創立100周年を迎えました。
次なる100年の一層の飛躍に向けて、新たな道筋を創造していきます。
●国内外でオフィスビル事業を展開
現在 大阪・東京・札幌・ベトナム・オーストラリアの都心部に約30棟のオフィスビル・商業ビルを所有・運営しています。新築ビルの企画・開発の他、所有ビルのリニューアル工事にも取り組み、長期目線で快適なビジネス環境を提供しています。
●今後の挑戦
「ダイビルグループ中長期経営計画2035」(2023年度~2035年度)を策定しました。
【国内事業戦略の推進】
新規物件の取得、既存物件の建替・リニューアル、アセットタイプの拡充、再開発・街創りに注力します。
新規物件取得では、2022年度に「大手町ファーストスクエア」、「大手門タワー・ENEOSビル」の一部持分を取得しました。
既存物件の建替・リニューアルでは2024年1月に「御堂筋ダイビル」が竣工、2025年6月の「八重洲ダイビル」竣工にむけて建替えプロジェクトを推進中です。
再開発・街創りでは、札幌PIVOTの再開発の他、既存物件の隣地を巻き込んだ再開発に継続的に取組んでいます。
【海外事業戦略の推進】
既存投資国への投資拡大に加え、新規投資国への投資による成長戦略を描いています。
既存投資国であるベトナムにおいては、日系オフィスビル事業者のパイオニアとして着実に事業基盤を築いており、豪州では2018年にシドニー「275GeorgeStreet」開発プロジェクトを取得、2023年にメルボルンでのオフィス開発プロジェクトへの参画を決定しました。
当社は2023年10月に創立100周年を迎えました。
次なる100年の一層の飛躍に向けて、新たな道筋を創造していきます。