《下水道が注目される今知っておきたい!》下水道インフラを守る多彩な職種で、社会の安心と未来を支える。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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年間3,000件の事故を未然に防ぐ!暮らしの安全を守る仕事
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日本のインフラの未来を担う成長事業。300年続く企業へ
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現場施工職から営業・技術・事務まで、現場とオフィスの連携◎
私たち管清工業は、60年以上にわたり、日本の下水道インフラを守り続けてきた会社です。下水道と聞くと「現場の仕事」のイメージが強いかもしれませんが、実際には営業やシステム開発、技術開発、事務など、オフィスで活躍する職種が数多くあります。
■事故を未然に防ぐ“守り”の仕事
皆さんは、年間3,000件以上もの道路陥没事故が下水道の老朽化で起きていることをご存じですか?
私たちは、最新の技術と経験をもとに、下水道の点検・調査・清掃・補修を行い、こうした事故を未然に防いでいます。
目立つ仕事ではありませんが、多くの人の生活を守る実感が得られる、やりがいのある仕事です。
■ロボットやITを活用して、現場の負担を減らす
人が入れない狭くて危険な場所では、ロボットが大活躍!
管清工業では、下水道の点検や清掃に使うロボットや、全国のデータを管理するシステムの開発など、技術革新にも力を入れています。
技術やITに興味がある方にもピッタリの職場です。