業界No.1の地位を築き上げてきた当社が『人×IT×クルマ』で新たなタクシーのビジネスモデルを創る。

人事担当が語る
「ココに注目!」
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【知名度◎】創業から97年。業界売上14年連続第1位。
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【成長性◎】タクシーアプリ『GO』は2,500万DL突破!
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【キャリアパス◎】「自己申告制度」を実施。
かつて誰も経験しえなかった「コロナ禍」で、私たちの生活は大きく変化しました。授業がオンラインになったり、テレワークフードデリバリーが一気に普及したり。「新しい生活様式」も広がっています。
『ジャパン・ホスピタリティ』というキーワードを掲げ、業界No.1の地位を築き上げてきた日本交通も、常に変化し、進化しています。例えば、2012年にサービスをスタートし16万人の登録実績を誇る「陣痛タクシー」。7人に1人の赤ちゃんが、日本交通のタクシーに乗って生まれている計算になります。その他にも「キッズタクシー」や「観光タクシー」など、新たなサービスを生み出してきました。
さらにITにも力を入れております。サービス開始から2年で累計ダウンロード数1,000万を突破したNo.1タクシーアプリ『Go』。新たな移動体験を支え、お客様の利便性とタクシー産業の効率化を後押ししてきました。
当社は自らを『創業97年目のベンチャー』と位置付け、日本の交通業界に新たな未来を切り開き続けています。陣痛タクシーや『Go』は当社のチャレンジの一握り。他にもEVへの挑戦や、タクシーサイネージ、見守りサービスなど、新サービスは多岐にわたります。
タクシー業界に固定観念がある方こそ、当社のインターンシップに参加してみてください。これまでのイメージが覆ると思いますし、まだ知らなかった日本の交通業界の未来を、日本交通がお見せします。ご参加お待ちしています!