当社では、社員一人ひとりの意欲と適性を重視し、自らキャリアを切り拓ける環境を整えています。農業、製造、販売、企画など多彩なフィールドで経験を積み、将来は部門を牽引するリーダーや、新たな事業を生み出すコアメンバーとしての活躍を期待しています。《入社1年目》半年間の研修で各部門を体験します。その後、希望部署を提出し、先輩社員が指名するドラフト会議で配属先が決定します。 ↓《入社3年目》各部署の最前線で実務に取り組み、専門性を深めます。社内検定やイベント運営などにも積極的に関わり、スキルを磨く時期です。 ↓《入社4年目》FA制度を利用して新たな部署への異動希望を出すことが可能になります。培った経験を活かし、多彩なキャリアを描けます。
当社が求めているのは、「食」や「農業」に少しでもワクワクでき、自分のアイデアや行動で周囲を動かしていきたい方です。「らぽっぽ」や「くくる」は、ただ商品を販売するだけでなく、農業・製造・企画・販売を一貫して行う“6次産業”の強みを活かし、常に新しい挑戦を続けています。そのため、正解のない課題に向き合いながら、まずはやってみる姿勢や失敗を次に活かせる前向きさを大切にしています。チームで動く場面も多いため、相手の立場を考えながらコミュニケーションを取れることも重要なポイントです。経験や知識よりも、「成長したい」「日本の農業や食をもっと面白くしたい」という想いを持った方と、一緒に未来をつくっていきたいと考えています。
選考では、これまでの経験そのものよりも、「どんな考えで行動してきたか」「困難にどう向き合ってきたか」をお聞きしています。学生時代やこれまでの経験の中で、挑戦したこと、工夫したこと、周囲と協力して取り組んだエピソードがあれば、ぜひあなたの言葉で教えてください。また当社は、農業から商品開発、販売、プロモーションまで幅広いフィールドがあるため、「どんなことに興味があるのか」「将来どんな自分になりたいか」といった想いも大切にしています。面接では、うまく話そうとしなくて大丈夫です。等身大のあなた自身と、当社でチャレンジしてみたいことを率直に伝えていただければ嬉しいです。リラックスしてお話しできることを楽しみにしています!
Sさん / 社歴:4年目 出身校:人間総合科学大学 /人間科学部 /ヘルスフードサイエンス学科
私は幼少期から料理や食べることが大好きで、「将来は食品の製造や開発に関わりたい」という夢を持ち、食品について学べる大学へ進学しました。就職活動中、学内説明会で出会ったのが白ハト食品工業です。自社農作物の生産から加工・販売、さらには観光までを一体となって手がける「六次産業化」に取り組んでいると聞き、強く興味を持ちました。その後、説明会で社長の熱いお話を伺う機会があり、六次産業化だけに留まらず、常に新しい領域へ挑戦し続けている姿勢に深く感銘を受けたのを覚えています。私は食品という軸を持ちながらも、ひとつの職種に限定されず、さまざまな分野に挑戦して視野を広げたいと考えていました。当社の挑戦的な事業内容と、私の「多角的な視点で食に携わりたい」という想いが強くマッチしたことが、入社を決めた大きな理由です。
現在は、当社で育てたさつまいもをメインに提供する店舗『おいもカフェ』の管理を任されています。店舗運営は初めての経験で、最初は試行錯誤の連続でしたが、現在は集客のための施策を企画したり、新しいメニューの開発に取り組んだりと、日々奮闘しています。実は以前、畑での野菜の栽培や収穫体験の運営を担当していました。現在は「野菜を育てる側」から「おいしさを届ける側」へと変わりましたが、実際に自分の手で育てていたからこそ、お客様にその野菜の特性やアピールポイントを自分の言葉で深くお伝えすることができます。まさに、畑での経験が今に活きていると実感する毎日です。当社の強みは、自分たちが育てた野菜や果樹、さつまいもを自ら商品へ加工し、直接お客様にお届けできる「六次産業化」にあります。カフェの現場で、お客様から直接「美味しかったよ!」と笑顔で言葉をかけていただける瞬間が、今の私にとって一番のやりがいです。
今の一番の目標は、任されているおいもカフェを軌道に乗せることです。そのために、料理のクオリティを磨き上げる品質面の強化はもちろん、より多くの方に認知していただくための集客アプローチに力を入れています。具体的には、SNSを活用した情報発信に注力しています。今後は、商品の魅力的な写真だけでなく、私がこれまでに経験してきた「畑の風景やお芋が育つストーリー」もあわせて発信していきたいと考えています。生産の背景が見えることで、お店の魅力をもっと深く伝えられるはずです。SNSでの話題性を高め、「遠方からでも足を運びたくなるお店」へと成長させていきたいです。当社は、特定の職種にとらわれず、幅広いフィールドで自分の可能性を広げたい、新しいことに挑戦したいという方にぴったりの環境です。食を通じて、たくさんの人を笑顔にしたいという熱い想いをもった方と一緒に仕事ができる日を楽しみにしています!
Kさん / 社歴:2年目 出身校:龍谷大学大学院 /食農科学専攻 /農学研究科
学生時代は農学部に所属し、一次産業である田植えや収穫から、実際に収穫した作物を調理して食べるまでの一連の流れを体験するなかで、六次産業化について学びました。そうした経験から食の循環に興味を持ち、六次産業化に取り組んでいる企業を探していた際に出会ったのが当社です。企業説明会には社長も参加されており、社員の皆さんとの会話を通じて、上下関係にとらわれすぎない風通しの良い関係性を知ることができました。仕事内容にも魅力を感じていましたが、特に人の部分で他社とは違う強い印象を受けたことを覚えています。また、幼い頃から商品開発に興味があり、当社には入社後すぐにやりたいことへ挑戦できる環境が整っている点にも惹かれました。実際に、研修を終えてまだ数ヵ月ですが、すでに念願の開発業務を任せていただいています。
現在は茨城県行方市で、さつまいもを使用したスイーツの商品開発に携わっています。市場調査や試食販売を行いながら、お客様の声を取り入れて商品づくりにつなげているほか、工場見学や売り場に来てくださったお客様の反応も参考にしながら開発を進めています。開発した商品は、行方市の店舗での販売だけでなく、今後は「らぽっぽ」全店や通販サイト、一部の外販先での販売も目指しています。また、店舗で提供する季節限定メニューやイベントに合わせたドリンクメニューの開発にも携わっており、現在はメロンを使用したメニュー開発にも取り組んでいます。ここでは、入社後の店舗営業研修で得た「味の良さだけでなく、提供のしやすさや、実際の現場でクオリティを保ちながら提供できるか」というリアルな視点が活きていると感じます。
入社1年目は、農業研修や大阪で開かれた国際的なイベントでの店舗営業研修など、商品開発以外の業務も幅広く経験しました。当初は商品開発に興味をもって入社しましたが、実際の現場を経験したことで、開発には美味しさだけでなく、提供スピードや価格、店舗でのオペレーションなど、さまざまな視点が必要なのだと学びました。どうすればお客様に喜んでもらえるかを考えながら売り場づくりに取り組み、その結果が売上として数値に表れることに、大きなやりがいを感じていました。一見、開発とは直接関係がないような業種の研修も、当社ではすべてが六次産業として繋がっています。これらを一度自分自身で経験できたことは、現在の業務に取り組むうえでも非常に役立っています。今振り返るとかなり大変な経験もありましたが、本当に勉強になり、充実した1年間でした。
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