【100年近く培った技術を武器に、循環型社会の実現に貢献】
家具、フローリング、ドア、壁、キッチン、楽器──。一見すると無垢材のように見えるこれらの製品にも、実はMDF(中密度繊維板)と呼ばれる木質材料が使われています。MDFは、木材加工や建築解体の過程で発生する木質繊維を原料とし、均一な密度と安定した物性を持つことが特長です。寸法安定性や加工性に優れていることから、住宅設備や建材をはじめ、幅広い分野で利用されています。
当社は国内で初めてMDFを製造したパイオニアとして、長年にわたりMDF製品の生産・研究・開発に取り組んできました。自社製品『スターウッド』は、建築解体材や木材加工時に発生する廃材、梱包材などの未利用木質資源を原料として製造されています。資源循環の観点から環境負荷低減に貢献するだけでなく、耐久性・安全性・汎用性といった性能面でも高い評価を受けており、建築分野を中心にさまざまな用途で採用されています。
そして、2026年から本格的にスタートするのが廃棄衣類を再利用した新たな繊維板の量産です。大量に捨てられてしまう衣類は、環境への負荷が大きく、SDGsにおいても解決が求められている課題の一つです。私たちはその課題に向き合い、衣類を新たな資源として活用し、新たな素材へと生まれ変わらせる技術を複数社で共同開発してきました。この取り組みは、「つくる責任・つかう責任」や「気候変動への対策」といったSDGsの目標にもつながっています。
【複数のオープンカンパニーを開催!】
社会問題を技術で立ち向かうホクシンでは、複数のセミナーを実施しています。
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