医療現場を、裏側から支える“もう一つのチカラ”を体感!
オープンカンパニー&キャリア教育等
27卒
28卒
29卒
特徴
大学1・2年生の参加歓迎
インターンシップ&キャリアの特徴
- ・急性期医療から介護まで、地域を支えるJCHO。
- ・全国57病院を運営するJCHOの“舞台裏”をのぞいてみませんか?
- ・事務系総合職の仕事とやりがいをリアルに知るチャンス!
■JCHO(ジェイコー)って?
JCHO(ジェイコー)は、全国に57の病院を展開する、日本最大級の医療ネットワークを運営しています。正式名称は「独立行政法人 地域医療機能推進機構」。厚生労働省の所管で、地域に根ざした医療を提供することを目的に、全国で活動しています。
■地域の暮らしをまるごとサポート
JCHOの大きな特徴は、「地域包括ケア」の中心的な役割を担っていること。急性期の医療はもちろん、介護や健診、在宅医療まで幅広く対応しています。病院の中には、介護老人保健施設や訪問看護ステーションを併設しているところも多く、地域で暮らす人たちの健康を、いろいろな面から支えています。
■事務系総合職のお仕事
JCHOの病院運営を支えているのが「事務系総合職」。
たとえば、施設や職場の環境を整える「総務」、お金の流れを管理する「経理」、患者さんの診療情報を扱う「医事」など、仕事内容は多岐にわたります。医師や看護師など、現場のスタッフと連携しながら、安心して医療を届けられる環境をつくる役割を担っています。
■チームで支える医療の現場
JCHOでは、全国で27,000人以上の職員が働いています。医療の現場を裏側から支える事務職も、チームの一員としてとても大切な存在。誰かの健康や暮らしを支える仕事がしたい――そんな想いを持つ人に、ぴったりの環境です。