□中川政七商店とは?
1716年、奈良で高級麻織物「奈良晒(ならざらし)」の卸問屋として創業した当社。
現在では「日本の工芸を元気にする!」をビジョンに、工芸をベースにした生活雑貨の企画製造・販売をはじめ、業界特化型の経営再生コンサルティングにも事業を展開。わずか20年で店舗数は3店舗から62店舗に、売上は4億年から70億超になるなど、事業も大きく成長しています。
商品開発から製造、流通、小売を自社内で管理・運営できることも当社の強みの1つ。
現在では全国800のつくり手と協業しながら、暮らしの道具や季節のしつらい、染織を活かした服、風土に根差した食の数々を、全国各地の約60ある直営店とECサイトを通じてお客様に届けています。
そんな当社では、オープンカンパニーを開催します。
ご興味があれば、ぜひお気軽にご参加ください!
■中川政七商店 オープン・カンパニー■
例えば、工芸品の魅力を伝えるために、店舗スタッフがどんな工夫をしているのか。
ある社員は、商品の背景にある職人の想いや技術を丁寧に説明し、お客様との会話を通じて“もの”の価値を伝えています。
そんなエピソードも交えながら、リアルな仕事の姿をお届けします。
★セミナーではこんなことがわかります!
・ 創業300年を超える歴史の中で、どんな事業を展開してきたのか
・ 「日本の工芸を元気にする!」というビジョンに、どう貢献しているのか
・ 実際に働く社員がどんな想いで日々の仕事に向き合っているのか