【1day~:対面】千葉県でまるっと障害福祉にふれてみよう!                                        
                                     
                                    
                                        オープンカンパニー&キャリア教育等
                                                27卒
                                                28卒
                                    
                                    
                                        
                                            特徴
                                            社会人マナーが身につく/服装自由
                                            インターンシップ&キャリアの特徴
                                            
                                                - ・《人と社会の役に立てる仕事がしたい方に》共感を大切にする当法人の福祉の考え方とは?
 
                                                - ・「福祉の仕事がちょっと気になる」でOK!まずは気軽にご参加ください◎
 
                                                - ・現場の職員が何を大事に働いているのかリアル体験することで将来の職業選択の役に立つはず!
 
                                            
                                         
                                    
                                    
                                        1day又は2day の体験を実施します。
・嬉泉福祉交流センター袖ケ浦(自閉症児・者入所施設、児童発達支援センター・就労支援B型事業)
 ご希望の施設で体験できます。
●生活支援員の仕事
施設には、自閉症をのある利用児・者が入所生活をしています。
入所施設のほかに千葉県袖ケ浦市から委託を受け就労支援B型事業、児童発達支援センターたのしみがあり、大人から子どもの日中活動の支援活動を丸ごと体験していただきます。
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例えば
施設見学・説明後に、早速施設にて生活支援員を体験します。
児童発達支援センターたのしみでは、自閉症や発達障害の診断がある未就学児が通所してきます。
日中活動では広い施設内をお散歩しながら過ごしたり、軽度な運動を行います。
時より、となりの施設の成人の障害者とお話をしてみたり、栗林や柿木林では作業員が収穫をしているかもしれません。
お昼は、調理員さんの心のこもった給食を召し上がっていただきます。
子どもたちはどんな支援を受けて、食事を楽しくおいしく食べていますか?
午後は、障害者支援の現場へレッツゴー!
車の部品を細かく仕分けする作業を通じて、障害者の一生懸命な姿に出会えるかもしれません。
職員さんはどんな勉強をしてこの施設で働くことを目指したのでしょうか。
自閉症ってどんな方たちなのでしょうか。
地域に根差した私たちの施設を丸ごと体験してみてください。
どんな役割で働いているか、見て様々な視点で職業体験ができるでしょう。
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