【新聞校閲の仕事がわかる】Webセミナー 校閲記者の仕事
開催期間:1日
だれもが発信手段を持ち、「メディア」となって影響力を持つこともできる時代にも、声を上げられない、その余裕もない人たちがいます。わたしたちはそんな声を拾い、社会の課題を探り、「少しでもよい世界に」という気持ちで情報を届けてきました。 新聞社というと「記者」のイメージが強いかもしれませんが、多種多様な仕事があります。長い歴史の中で積み上げたアセットと新しいアイデアで、課題解決に役立つサービスを生み出しています。入社の入り口は記者部門・ビジネス部門・技術部門の3つの部門に分かれています。27卒本選考は12月3日(水)ごろ受け付け開始予定です! 3部門の仕事の魅力や社風、本選考の概要について、オンラインで人事部員が解説します。本選考への応募を検討している方や、興味がある方、是非ご参加ください。
・解決されていない社会問題について、考えるきっかけづくりをしたいと思いました。記者なら、様々な立場や考え方を伝えられます。同じ業界の中でも自由な雰囲気で、やりたいことを実現させている社員が多いと感じ、朝日新聞を選びました。・SNSを含むネット上で、誰でも簡単に情報を発信/取得することができる時代、真に価値ある情報を提供するメディアの必要性やジャーナリズムの重要性を感じ、この業界を志望しました。インタ―ンシップ等を通して、朝日新聞社のデジタル強化へ取り組む姿勢や働く社員の人のよさ、社の雰囲気に惹かれ、入社を決めました。・大学で学んだ情報技術を活かして、社会に貢献する仕事をしたいと考えていました。AIやVRなど新技術へのチャレンジ精神や、写真や動画など多彩なコンテンツを持っている朝日新聞社で、人々の暮らしに役立つサービスを提供したいと思い、入社を決めました。
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