地域の学校や支援学校に通っている小学生~高校生を対象に療育支援を行なう「放課後等デイサービス」。
どこかで看板や車を見かけたことはありませんか?
私たち水仙福祉会の「風の子デイサービス」では、
ことばの遅れや発達が気になる就学前の子どもや障がいのある子どもが対象の「児童発達」と
障がいのある学齢期(小・中・高校生)の子どもが対象の「放課後等デイサービス」の
2つの事業を行なっています。
どちらも自尊感情や自信を持って周りの人とのコミュニケーションを深め、意欲的に物事に取り組めるよう
一人ひとりの児童の発達、障がいに応じた「本人主体」の療育支援を行なっています。
そのためにも、放課後等デイサービス「風の子児童館子どもの家」と連携し、時には一緒に過ごしたり、時には別で過ごしたりしながらお互いに刺激し合っています。
また、定期的に保護者との個別・グループ相談の時間を設け、家族の抱える子育てに関する悩みや直面する様々な問題について一緒に考える「家族支援」にも力を入れています。
では、実際どのように保育しているのか?
仕事体験へ行ってみましょう!!