【地域密着型・横浜で50年】俺たちが守る。横浜のインフラを。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- インフラを支える、社会貢献性の高い仕事を手がけています。
- 研修充実!文系社員も、多数活躍しています。
- 創業50年。業界では知名度の高い、歴史ある会社です!
■電気工事「技術」に自信あり■
会津電業は、1970(昭和45)年に横浜で創業。以来、神奈川を中心に、オフィスビルや商業施設、スタジアム、学校、病院などの電気設備を手がけてきました。少数精鋭で技術力を高めながら、施工管理まで行える社内一貫体制が当社の強み。優良工事を行う事業所として県や市から表彰されています。
■バンドマンやプロボクサーなど、様々な経歴の社員■
当社の社員数は現在44名。そのうち22名が20代という若くて、活気のある会社です。毎年新卒採用を行っており、皆さんの1つ、2つ上の先輩たちが新入社員の入社を楽しみにしています。『会津電業』と聞くと、理系しか募集していないように思われがちですが、その先輩社員の中でも半数以上が『文系出身』。2015年入社の新卒メンバー7名のうち、実に5名が文系出身でした。その7名は全員一緒に第二種電気工事士の試験に合格し仲良く切磋琢磨しながら、現在では立派に活躍しています。
■資格取得をして、手に職をつけることができる■
この業界にはさまざまな資格があり、取れば取るほど活躍の場が広がります。受験料補助やお祝い金の支給などもあり、積極的にチャレンジする人には、文理問わず会社がサポートしています!
当社の菊地憲幸社長はこう言います。「就活生と話してみると、文系学生でももともとは何かモノを作るのが好きだったり、デスクワークより体を動かす仕事がしてみたいという人が多い。たまたま高校の時に数学や物理が苦手だったから文系にいっただけで、将来の選択肢を狭めてしまうとしたら、もったいないですね」