親カツ!!
親子で乗り切る「今」の就活
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編集長から

ごあいさつ

就職活動中、あるいはまもなく就活に臨むお子さんをお持ちのお父さん、お母さん! 報道等でいろいろ耳にされていると思いますが、今の就活は大変です。

経団連の指針で、2019年3月卒の就活は大学3年生の3月に説明会解禁、4年生の6月に面接解禁と、3年連続同じスケジュールで行われます。就活解禁からの期間は「短期決戦」ですが、3年生の夏に始まるインターンシップが急増。ここが事実上のスタートになるため、就活はかえって「長期化」しました。業績が好調な大企業は採用数を増やす傾向にあり内定率や就職率はよくなっていますが、優秀な学生に内定が集中する「二極化」が進んでいるとも言われます。

今の就活は、みなさん親の世代が経験したかつての就職活動とは別モノです。就活生を取り巻く環境は様変わりし、学生有利の「売り手市場」なのに誰もが大きな「不安」を抱えています。お子さんだけで乗り切るには、あまりにも厳しいのが今の就活戦線なのです。無知なままの余計な口出しは百害あって一利なしです。まずはこのコーナーで「今どきの就活」を知り、お子さんの就活を優しくサポートしてあげてください。

自己紹介

木之本敬介(きのもと・けいすけ)
1961年生まれ。東京都出身。1986年、朝日新聞社に入社し、青森、横浜総局を経て政治部記者。宮沢、細川総理の番記者、民主党、自民党、首相官邸、国会などを担当。週刊朝日記者、名古屋社会部デスク、生活部デスクのあと、採用担当部長として多くのエントリーシート(ES)を読み、面接に立ち合った。その経験を生かして就活講座「朝日学生キャリア塾」を立ち上げ、学生を指導している。大学などでの講演多数。朝日新聞にコラム「知る就活」連載中。著書に「最強の業界・企業研究ナビ2017」(朝日新聞出版)。