まずは新規職員向けの研修を経て、厨房業務を基本から覚えていただきます。その後は厨房主任、副統括、統括などの役職者を目指してステップアップしていってください。
《入社1年目》
新人向けの研修で社会人のマナーなどを学んだ後、配属先の先輩から業務の流れなどを教えてもらいます。
↓
《入社2年目》
一通りの業務の流れを把握したあとは、利用者さんの声を聞きながら新たな献立の考案や、レクリエーションの提案などを行っていきます。
↓
《入社4年目》
厨房主任となり、責任者として厨房業務を担う立場に。新人や後輩職員の指導なども行っていきます。
↓
《入社5年目》
厨房主任を経験した後は、副統括、統括にステップアップし、施設内の調理全般の管理・運営を担います。また、本人の希望に応じて、厨房職員から介護職員へとキャリアチェンジすることも可能です。