正社員

東京消防庁 UPDATE

業種
官公庁・公社・団体
職種
一般事務・秘書・受付 機械・電機・電子機器設計 建築土木設計・測量・積算 公務員・団体職員
本社
東京都
年間休日120日以上 初任給22万円以上 資格支援制度あり
最終更新日:2023/05/25(木) 掲載終了日:2023/06/12(月)
採用職種
一般事務・秘書・受付 / 機械・電機・電子機器設計 / 建築土木設計・測量・積算 / 公務員・団体職員
勤務地
東京都
仕事のイメージ
コツコツ、真面目に働ける仕事 / 社会貢献性の高い仕事 / チームワークを活かす仕事 / 感謝がやりがいになる仕事

募集概要

採用職種
・消防官(専門系、Ⅰ類)
・一般職員(Ⅰ類事務・Ⅰ類技術)

※Ⅰ類技術=土木・建築・電気・機械

業務内容
本庁及び各消防署で、都民の生命、身体及び財産を災害から守るため、主に次の業務を行います。
(1)火災等の防除・鎮圧、救助、救急等
 ※女性消防官については、毒劇物等に係る特殊な災害活動業務への従事制限があります。
(2)建物の安全指導、火災予防のための建物立入検査、危険物施設の安全対策、防火・防災管理者への指導、火災原因調査等
(3)都民生活の安全確保、要配慮者の安全確保、消防広報等
(4)消防車両・機器の整備等
(5)震災対策、防災訓練指導、消防水利の整備等
(6)その他消防行政に関する業務

勤務地

東京都内(稲城市、島しょ地域を除く)
 

勤務時間
・交替制勤務:8時30分~翌8時40分
※三部制勤務で、部ごとに勤務日と休みを交替。3週間で1サイクル、1週間の平均勤務時間は38時間45分

・毎日勤務:8時30分~17時15分
※週38時間45分勤務で週休2日制

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待遇・福利厚生

給与
大学院修了、大学卒、短大卒、専門卒、高専卒
・消防官(専門系):月給266,800円
・消防官(Ⅰ類):月給259,300円
・一般職員(Ⅰ類事務・Ⅰ類技術):月給225,400円 

※この初任給は、令和5年1月1日現在の給料月額に地域手当を加えたものです。なお、採用前に給与改定があった場合は、その定めるところによります。
※上記のほか、扶養手当、住居手当、通勤手当、期末勤勉手当等の制度があります。
※学歴、職歴等に応じて、一定の基準により加算される場合があります。

昇給・賞与
・昇給:年1回
・賞与:条例に基づき、在職勤務実績及び勤務成績に応じて期末・勤勉手当が支給されます。

試用期間
(試用期間有り) 6か月間 試用期間中でも条件変わらず。

受動喫煙対策
〈対策〉
敷地内禁煙あり

諸手当
期末・勤勉手当、扶養手当、住居手当、通勤手当など

休日・休暇
【休日】
・交替制勤務:原則4週間で8日の週休
・毎日勤務:週休2日制(土曜、日曜、祝日及び年末年始)

【休暇】
年間20日の年次有給休暇(4月1日採用の場合は15日間)
このほか慶弔休暇、夏季休暇、妊娠出産休暇などがあります。

社会保険
有(東京都職員共済組合)

各種制度
職員及びその家族の生活安全と福祉の増強のため、クラブ活動等の福利厚生を充実させ、心身ともに健康な状態で毎日の仕事に従事できるようサポートしています。
また、消防学校での初任基礎教育課程を修了した単身職員が入居する単身待機宿舎は都内約80ヵ所、家族を有する職員が入居する家族待機宿舎は都内約170ヵ所に整備され、多くの職員が入居しています。

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応募条件・採用実績

応募資格
大学院、大学、短大、専門、高専
※詳細は「応募資格 詳細」をご確認ください。

採用予定学科
学部学科不問

応募・選考時の提出書類
その他
※東京消防庁採用情報サイトへ登録後、採用試験申込みをお願いいたします。

採用予定人数/実績
2024年卒予定:640名
前年度採用実績:1275名
※前年度採用実績は、令和4年度採用試験(選考)最終合格者数です。

応募資格 詳細
【消防官】

専門系 :1994年4月2日から2002年4月1日までに生まれた人、又は2002年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)を卒業している人
   (2024年3月卒業見込み含む)又は同等の資格を有する人

Ⅰ類:1994年4月2日から2002年4月1日までに生まれた人
   ※2002年4月2日以降に生まれた人で、次のいずれかに該当する人も含みます。
   学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業している人(2024年3月卒業見込みを含む。)
   上記と同等の資格を有する人

【一般職員】

Ⅰ類(事務・技術):1994年4月2日から2002年4月1日までに生まれた人
          ※2002年4月2日以降に生まれた人で、次のいずれかに該当する人も含みます。
          学校教育法に基づく大学(短期大学を除く。)を卒業している人(2024年3月卒業見込みを含む。)
          上記と同等の資格を有する人

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その他募集に関する情報

1.募集・採用に関する状況

平均継続勤務年数
16.25年

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2.職業能力の開発・向上に関する状況

研修の有無及び内容
有:【庁内研修】
※高度な専門性を要する特殊な業務に必要な知識と技術を習得を目的とした研修です。
・救急救命士養成課程研修
・特別救助技術研修
・予防実務特別研修
・経理関係事務特別研修  など

【大学院・研修機関で学ぶ】
※消防行政に活かすことを目的に、大学院等で先進的な学術知識を修得します。
・東京都立大学大学院
・筑波大学大学院
・東京理科大学大学院
・政策研究大学院大学
・電気通信大学大学院
・横浜国立大学大学院
・総務省消防庁消防大学校消防研究センター
・(株)三菱総合研究所
・(株)インターネットイニシアティブ
・大学医学部付属病院  など

【外部研修機関で学ぶ】
※外部教育機関への委託研修で業務に必要な専門知識、技術を習得します。
・大型自動車運転免許の取得
・航空機操縦士、航空整備士の養成
・航海士、機関士の養成(消防舟艇の運用)   など

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3.企業における雇用管理に関する状況

前年度の有給休暇の平均取得日数
15.0日

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プレエントリー方法・選考の流れ

【東京消防庁採用ホームページ】https://tfd-saiyo.jp/
(※『東京消防庁採用試験インターネット申込み』タブより受験申込みをお願いいたします)

●検索条件及び掲載内容について
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