プログラマーとしての仕事をしながらユーザーの業務を勉強、その業務ノウハウが身についたときにやっとシステムエンジニアとしてお客様に対する提案やシステムの設計が出来る様になります。
《入社1年目》
現場配属後に業務を通じて「仕事のやり方」を学びます。
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《入社2年目》
入社2~3年目はプログラム技術者として、設計~試験までを行い、プログラムの技術や知識を身につけます。
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《入社4年目》
サブリーダーとして、実践を通して、プロジェクト開発の経験を積んでいきます。
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《入社8年目》
プロジェクトリーダーとして、プロジェクト開発を遂行するために設計~試験の管理を行います。
また、管理者ではなく開発者としての技術力を極めるテクニカルエンジニアへ進む道もあります。
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《入社10年目》
プロジェクトマネージャーとして、開発するシステムに対して、予算やスケジュールの決定などプロジェクト全体を管理をします。