【ニッポンハムグループの食品物流企業】食の可能性を広げる社会インフラサービスを全国に展開しています。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 「食べる喜び」をお届けするニッポンハムグループの一員
- 自動倉庫やAI引当など新しい物流システムの構築に挑戦
- 食品ロスやCO2排出量の削減に積極的に取り組みSDGsに貢献
日本デイリーネットは日本ハムのグループ会社として、チルド食品や冷凍食品の食品物流サービスを提供している会社です。北海道~九州まで全国16カ所に拠点を展開し、あらゆるエリアを網羅する物流ネットワークを構築。競合するメーカーの商品を一緒に配送することで物流を効率化する共同配送や商品に付加価値を与える流通加工、独自の在庫管理システム開発など、物流サービスを進化させながら食の可能性を広げています。
九州に住んでいても北海道の特産品が食べられるのは物流が進化してきたからこそ。当社はさらなる物流の発展により、もっともっと食の可能性と楽しみを広げていけると考えています。もちろんそのためには日々の改善と挑戦がマスト。作業動線の改善案を全国の拠点に展開したり、商品を詰め合わせて福袋として販売することを提案したり、CO2排出量を削減するために効率的な運行を提案したり、当社の社員は常に新しいことに挑戦し続けています。
物流業界には2024年問題(働き方改革関連法の制定に伴うドライバー不足やコスト増加)をはじめ、さまざまな課題が山積していますが、その一方でAIやIoTなどの最新テクノロジーが続々と導入されています。変革のスピードが加速している業界だからこそ、若手ならではの新しい視点や発想力がきっと活かされるはず。あなたも社会インフラを支え、食の可能性を広げていくやりがいのある仕事に挑戦してみませんか?当社は挑戦を楽しみたい方からのエントリーをお待ちしております。