「リニューアル工事」に特化して42年!ビルや公共施設を中心に「サステナブル」な選択肢を提供しています

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 東京国立博物館など、有名建築物の工事に携われる!
- 長期プロジェクト終了後は、1週間以上の連続休暇あり!
- 大手建設会社の一次協力会社として、40年以上の安定経営中!
みなさんは「リニューアル工事」という言葉を聞いたことがありますか?
建設業というと「建てる」ことが真っ先に思い浮かべられますが、私たちは「建てたものを改修・リニューアルする」ことに特化した事業を行っています。
学生のみなさんからしたら、あまり馴染みのない「リニューアル工事」ですが、
オフィスのレイアウト変更や移転、リノベーション、耐震補強など、建設業界ではメジャーな分野でもあります。
最近では、SDGsの「11:持続可能な都市」の観点でも注目され、「リノベーション」なんて言葉は日ごろよく耳にするようになりましたよね。
新築と違い景気の波に強い「改修・リニューアル工事」の分野では、「スクラップ&ビルド」ではなく「サステナブル」が重要視される時代において、更なる成長を見込んでいます。
そんな中、東京23区内のビルをメインに改修・リニューアル工事を専門で行っているのが、私たち日本技研です。
1981年の創業以来42年間、信頼と実績を積んできた当社は、東京国立博物館の展示室改修や、NHK放送センターのスタジオ建築・編集室整備、八重洲地下街改修工事など、有名建築物や大規模プロジェクトに参画しています。
日本技研の持つノウハウと「誠実・忠実・堅実」の企業理念を大切にした質の高い仕事は、これからますますニーズが高まること間違いなしです!
建設業にご興味をお持ちの方は、将来性のある「サステナブル」な分野を手掛ける当社のセミナーに、ぜひ参加してみませんか?