これからの地域と社会に求められているものは、“あったらいいな”をカタチにできる力

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 多角化戦略をベースに地域密着&地域の想いに応える事業を展開
- 福祉・介護とビジネスの両輪で知識・スキルが磨ける環境
- あなたの個性や強みを活かせる多彩なキャリアステップを用意
1997年に総合ギフト商社として京都で創業した伊藤屋ホールディングスは、
京の老舗の品々を詰め合わせたギフトセット「京のおもてなし」など、
“あったらいいな”をカタチにして、
地域やお客様のニーズに密着した事業を展開しています。
2006年の介護事業参入は、
そんな当社の理念が一つのカタチになったもの。
グループのホールディングス化後の2018年には
伏見区羽束師に介護複合施設「とうふう苑」を開設。
制度ビジネスだからこそ経営を左右されない多角化戦略をベースに、
業界の常識を打ち破るような新事業を生み出しながら、
地域やご利用者様・ご家族のニーズに応え続けています。
■あなたの“やってみたいこと”は何ですか?
当社には介護の現場でご利用者様の暮らしを支えながら、
美容師免許を活かし、施設内で「美容室」を運営している社員がいます。
介護サポート付きのシニア旅行ツアーを企画したいと、
「国内旅行業務取扱管理者」を取得し、ツアーを企画する社員もいます。
福祉・介護サービスの質を高めるのは、
“あったらいいな”をカタチにできる力。
だから、当社は社員一人ひとりに、「とうふう苑」の現場で求められる
知識・技術をしっかり身につけてもらうと同時に、
事業経営や人材のマネジメントといった
ビジネススキルを高めることにも力を入れています。
現場のスペシャリストから施設・事業のマネジャー、
伊藤グループの新たなビジネスモデルの責任者まで、
社員一人ひとりが描くキャリアアップは十人十色。
あなたの“やってみたい”も、きっとここでカタチになるはずです。