目に見えないが、日本を支える仕事。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 専門工事会社だからこそプロになれる。
- 創業50年、グループの安定基盤もあり安心して長く働ける。
- 内定までスピード選考。
青山機工は、1972年にイギリスの基礎系特許工法を扱う施工会社として発足。その後、現場打杭、地盤改良、連続壁工事など基礎工事の専門領域を広げ、安藤ハザマグループの一員として現在では、ダム工事、シールド工事を加えた3つの工種を得意分野として着実に実績を重ねてきました。
また、機材センターの運営を含めたグループの機械設備保守、施工機械の設計・設置・運転・管理も担っています。
専門工事会社である私たちの役割は、工法や機械を工夫して現場の問題を解決し、工事を円滑に進める施工管理です。現場にあっては十分に安全に配慮し、作業・工程をスムーズに進め、品質管理に努めます。その際大切なことは、パートナー会社の技術者たちとのコミュニケーションです。現場内でのコミュニケーションの中から、実際に出てくる課題や問題を解決しつつ、進捗を管理していく。知恵を出し、汗をかき、仕事の質を高めていくこと。
それが私たちの仕事であり、プロ集団としての当社の強みとなっています。
創立50周年を迎え、さらなる飛躍のため安全、品質向上、ICTの導入、従業員の「働きがい」職場環境、生活充実のサポートなど、まさにこれからの新しいインフラを作っていく仕事をすることができます。