社員一人ひとりの“やる気”こそ成長の源!京都を中心に外食産業チェーンを展開

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 京都を拠点に全国へ。グループ300店舗を目指す成長企業
- 社員の“やる気”と成長を全力サポート。評価制度も刷新!
- 多彩な食ビジネスにチャレンジできるキャリアステップ環境を用意
1988年に代表・大島聖貴が京都で焼肉店を創業以来、
「焼肉やる気」「カルビ丼とスン豆腐専門店 韓丼」「肉バル銀次郎」など、
当社はさまざまな業態の飲食店をスタートさせながら、
京都を中心に大阪・愛知で直営店舗を展開しています。
2018年からは韓丼業態のFC展開が本格的に始動し、現在はグループ全体で80店舗以上。
そして、今後10年以内で300店舗の出店計画を実現すべく、その準備に取り組んでいます。
「おいしい料理と最高のサービスで世の中を笑顔にする」
当社の成長の源にあるのは、経営理念にも掲げるこの想い。
日々来店いただくお客様、そして、世の中のより多くの人が笑顔になるよう、
社員一人ひとりが、自らの“やる気”をさまざまなポジションでカタチにしながら、
食ビジネスにチャレンジしています。
現場のすべてを知る意味でも、キャリアのスタートは直営店舗での運営スタッフから。
新入社員研修をはじめ、先輩がマンツーマンでついてくれるバーディー制度、
個人の成長に合わせた定期的なキャリア面談など、キャリアアップを支える教育プログラムを導入。
入社3~5年後に責任あるポジションに就くまで、しっかりと成長できる環境を整えています。
その後は店長として現場を取り仕切ることはもちろん、
SV(スーパーバイザー)として各業態のマネジメントに取り組んだり、
FC展開の営業や店舗開発に力を入れたり、
WEBマーケティング、販促活動、社員やアルバイトの教育部門に携わるなど、
本部の多彩な業務を通して、食ビジネスの可能性にチャレンジできるチャンスがあります。