村上工務店は『まごころを建てる』を信条に総合建設業を通じて、神戸のくらしと産業を支えています!

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 小学校の跡地活用プロジェクトを運営し、地域に貢献!
- 『建物』に関する全ての要望に応えられる!
- 新人からベテランまで、お互いの成長を喜び合う社風!
私たち村上工務店は1948年「社会の発展に貢献しよう」という想いから神戸で総合建設業として創業をスタートしました。
主な事業はマンション・工場などの新築工事、住まいのリフォーム工事、土地開発・企画の不動産業などを行っており、神戸市の企業として無くてはならない立ち位置を築いてきました。
創業から75年、現在では総合建設業の力を活かしながら社会的意義が大きい不動産の企画開発と運営の力を伸ばし、自然と都市を同時に楽しむことができる神戸らしい暮らしの創出に貢献しています。
例えば2019年には2つのコンペを勝ち取り、廃校になった神戸市の小学校跡地を活用するプロジェクト「Nature Studio」の運営事業を開始しました。
この事業では、神戸という大都市の中で少しでも自然を身近に感じるきっかけとなることを願い【みなとやま水族館】が生まれました。
「生きものの不思議に触れられる水族館」として小学校をリノベーションして生まれた環境教育施設ですので、子どもたちが生き物(魚や動物)をまじまじと見られるように、近いキョリでの触れあいを意識して作られています。
こうして私たちは、地域だけでなく神戸全体の活性化もの積極的に取り組んでおります。