「公務員でも、企業でもない働き方」とは? ~「大阪経済活性化」をミッションとする経済団体~

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 「部署が変われば、まるで転職」事業フィールドが幅広い!
- 1年目から主担当として事業を任され、成長スピードが速い!
- 「すべては大阪のために」社会貢献度が高い公益的な仕事が魅力!
キーワード【新規事業企画/政策提言/先端産業支援/中小企業支援/まちづくり・地域活性化/グローバルビジネス/経済団体/社会貢献/SDGs】
大阪商工会議所は設立後140年以上もの間、「公務員でも企業でもない」独自の立場から「大阪経済活性化」をミッションに事業を展開している民間の経済団体です。お客様は私たちの会員として登録いただいている、約3万の企業の皆さま。会員企業のビジネス活性化と、大阪という都市そのものの活性化に向け、幅広い事業を展開しています。
その事業内容の幅広さは、「部署が変われば、まるで転職」と言われるほど。中小企業1社1社に寄り添ったミクロな支援から、国への政策提言といったマクロな事業まで、地元の商店街振興といったローカルな事業から、会員企業の海外進出支援といったグローバルな事業まで、幅広く手がけています。
さらに、行政と連携した「まちづくり・地域活性化」にも取り組んでおり、「すべては大阪のために」という、初代会頭・五代友厚のころから連綿と続く公益性の高さが私たちの誇りです。
歴史の長い組織である一方、「安定志向・前例踏襲」を良しとしない「チャレンジ精神・改善工夫」を大歓迎する社風で、2021年度に若手職員の有志が立ち上げた部署横断型のプロジェクト(勉強会)は、過去10回以上の開催を経て現在も継続中で、すでに実際の事業に成果が反映されています。
「年次に関係なく、新規事業提案や担当事業の改善・工夫が求められる職場風土で、大阪のため、会員企業のために1年目からバリバリ活躍したい!」という積極的な貴方のエントリーを心からお待ちしています!