プラスチック廃棄物を資源に変えて循環させるプラスチックリサイクルのトータルプロデュース事業を展開

人事担当が語る
「ココに注目!」
- プラスチックの資源循環を促す「環プラ」プロデュースカンパニー
- 市場拡大中のプラスチックリサイクル業界で増収増益の成長企業
- 年間休日120日以上でワークライフバランスが充実した職場環境
パンテックは、プラスチックを資源に変えて循環させる「環プラ」プロデュースカンパニーです。
世界中で「脱プラ」や「減プラ」の取り組みが進んでいる一方で、プラスチックの需要が高まり続けていることをご存知ですか?日本は人口減少社会ですが、世界人口は増加し続けており、昨年、80億人に達しました。そして2037年には90億人、2058年には100億人に達する見通しです。周りを見渡してみると分かるように、プラスチックは今や人類の生活にとって、必要不可欠です。そのため、世界人口の増加に伴い、プラスチックの需要は今後ますます拡大していきます。
もちろん持続可能(サステナブル)な社会の実現に向けて、石油由来のプラスチックの使用を減らそうとする「脱プラ」や「減プラ」の取り組みは重要ですが、プラスチック需要が急激に拡大する中では、それだけでは十分ではありません。プラスチックを廃棄せず、資源に変えて循環させる「環プラ」、つまり、プラスチックをリサイクルすることが、一層、求められるようになってくるのです。
私たちパンテックは、プラスチックリサイクル業界のリーディングカンパニーとして、日本国内に留まらず、世界中でプラスチックの資源循環を促す事業を展開し、増収増益の成長を続けています。近年、SDGsやESGなどサステナビリティが事業を営む上で重要になっていることもあり、事業規模の大小や業界を問わず、多くの企業のプラスチックリサイクルに関する課題に伴走し、解決に向けた取り組みを行なっています。
「プラスチックの資源循環経済の構築を通じて地球を再生する」というビジョンを私たちとともに実現しませんか?