【名古屋本社】独自のセラミック技術を軸に高品質で多彩な製品を開発し、世界展開を続けています

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 【技術の独自性】日本・世界に誇るNo.1製品を擁する
- 【世界規模で事業拡大】連結会社45社のうち30社が海外
- 【SDGs】環境負荷を低減する製品を通じて社会に貢献
日本ガイシは1919年の創業以来、セラミック技術を磨き続けています。
「セラミックスに馴染みがないな」と思われるかもしれませんが、
実は身の回りにある材料のうち、鉄やアルミなどの金属、
プラスチックやナイロンなどの有機物を除いた材料はすべてセラミックス。
タイルや窓ガラス、さまざまな電子機器に使われる部品などに使用され、
電力業界や自動車業界、電子部品業界、家電業界など幅広い業界で活用されています。
★ナンバーワン・オンリーワンの価値創造
完成に至るまでの工程や気温や温度など、日本ガイシならではのノウハウがあり、
他社に真似できないオンリーワン製品やナンバーワン製品を世に送り出しています。
★グローバル展開
1970年代にアメリカとヨーロッパに進出して以来、世界規模で事業を拡大中。
国内で経験を積んだのち、海外のグループ会社に数年赴任をし経験を積むことも可能です。
★100年前からSDGs発想
創業以来、きれいな空気や水を守り、より快適な暮らしを届けるための事業を
エネルギー・エコロジー・エレクトロニクスの領域で展開しています。
2020年度の環境貢献製品が売上高に占める割合は57%。
自動車排ガス浄化用セラミックス『ハニセラム』『DPF』は大気汚染防止に、
また『NAS電池』は風力発電や太陽光発電といった再生可能エネルギー普及に貢献しています。