新たな組織体制やビジネスの展開にも挑戦する、創業120年越えの老舗旅館

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 【安定した経営基盤】ホテル・レストラン事業×不動産事業を展開
- 【充実の研修】社内研修プログラム「龍名館大学」等で社員を育成
- 【福利厚生◎】転勤なしの東京勤務/仕事と育児が両立できる環境
1899年(明治32年)、現在の東京神田・お茶の水にて創業した龍名館。
以来、明治から大正、昭和、そして平成に至るまで幾度となく困難を乗り越え、120年という歴史を刻んできました。令和となった現在も、常に時代の流れを先読みしチャレンジしていく精神と、創立からの歴史や伝統を守りながら温故知新を大切にしています。
「To the 200th year 明日へつなぐおもてなし」を目標に、若手社員からの活発な意見を積極的に取り入れ、日々進化を続けています。
当社が手掛けるのは、世界最大の旅行口コミサイト「TripAdvisor(トリップアドバイザー)」で8年連続のエクセレンス認証を受賞し殿堂入りを果たした「ホテル龍名館東京」や、ミシュランガイド東京に2015年から7年連続で掲載された「ホテル龍名館お茶の水本店」など。
ホテル・レストラン事業をメインとしながらも、不動産事業など多岐に渡って事業を展開することで、安定した経営を続けています。
そんな歴史と伝統のある当社ですが、まるでベンチャー企業のような気質も持ち合わせているんです。
平均年齢も30代前半と、若手社員が活躍するチャンスが多く、提案した企画やプランは年次や役職に問わずしっかりと聞き入れる風土が根付いています。
また、次世代を担う人材の育成にも注力しており、社内研修プログラム「龍名館大学」の設置や、「年次研修」「語学研修」「研修支援制度」など、様々な制度で社員の成長を後押し。
ジョブローテーションを通じてほとんどの部署を経験できるため、やりがいも見つけやすい環境が整っています。