NEXCO中日本グループの中核として、暮らしを支える社会インフラを「守る」技術者集団

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 高速道路は「つくる」時代から「守る」時代へ。
- これまで培った技術とノウハウで、社会を支え続けています。
- 業界をリードする技術力で、新しい価値の創造に挑戦します。
■「守る」時代を担い、社会インフラを支える
日本経済の飛躍的な発展を支え、まさに今の日本を形づくる一端を担ってきた高速道路。今や、「つくる」時代から「守る」時代へと移り変わりつつあります。
私たちはNEXCO中日本グループの一員として、高速道路の保全点検・管理を担うエンジニア集団。半世紀にわたり培った技術とノウハウで、東名高速道路や中央自動車道など日本の大動脈を支え続けてきました。
「安全」を何よりも優先し、「最高水準の技術」の提供、「考えて行動する企業」を目指しています。
■土木・造園職の業務紹介
〈土木職〉
橋梁・トンネル・舗装など高速道路の骨格とも言える土木構造物の保守保全を担います。
日々の点検・検査結果や調査・測定データをもとに最適な補修計画を立案し、
工事の施工管理も行います。
大型な土木構造物を点検・検査を担う事にやりがい感じる社員が多く、現場で活躍しています。
〈造園職〉
SA・PAやのり面、中央分離帯などの植栽・植生の保守保全を担います。
高速道路の保護や周辺住民の安全確保、防音、景観向上や環境保全など、
広い視野での植栽管理が求められます。
技術職の中で唯一、生き物を担当している職種。
そのため管理の難しさを感じるが、その難しさが非常に楽しいという社員が多くいます。