【東証プライム上場】愛知・岐阜への出店が加速!「食」を通じて豊かな暮らしを創造していく会社です。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 改革者求む。「地域を救う」をテーマに未来の小売を創造する会社
- 北陸でトップシェアを誇るスーパー!中部エリアにも事業を拡大中
- 移動販売・ネットスーパー・公式アプリ等、新サービスを続々展開
―◆「食」×「エンターテイメント」
アルビスは北陸の食文化を発信する、エンターテインメント性の高い食品スーパーマーケットとして注目を集めています。2021年にオープンした愛知県1号店「中村二瀬店」はダイヤモンド・チェーンストア編集部が選ぶ「ストア・オブ・ザ・イヤー」の上位にランクイン。北陸の漁港で仕入れた朝獲れの海産物をネタにしたお寿司や総菜は、海辺の市場で味わうようなレベルのクオリティで、普段使いの食品スーパーでありながらアンテナショップのようなワクワク感が溢れる、個性的な売場を展開しています。
―◆「食」×「地域活性」
地域の生産者を守ることで地域社会の発展に貢献したい――という想いから、地元の個人農家や地元の小さな食品メーカーと直接契約して、仕入れを行っています。店内には地元農家のコーナーを設け、採れたて野菜を販売。地元の豆腐メーカーや納豆メーカー、製パン会社などを独自に開拓し、地元でしか知られていないローカルな商品を他県へと発信しています。また、移動販売で過疎地域の買い物をサポートするなど、各地域の食文化や食の志向を大切にしながら、地域社会を支えています。
―◆「食」×「社会貢献」
管理栄養士監修の健康にこだわった商品開発や栄養セミナー、食育活動、フードロス削減活動などにも力を入れています。また、2022年2月からネットで注文して店舗で商品を受け取る、店舗受取型のネットスーパー事業も新たにスタート。健康寿命、共働き世帯の増加、環境問題、貧困問題、など、現代社会が抱えるさまざまな課題と向き合いながら、「食」を通じて健康で豊かな暮らしを実現したいと考えています。