【創業135年】木材の流通を支え続け、全国でも知名度の高い木材サプライヤー!

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 住宅や大規模建築物に関わる仕事で、「やりがい」が目に見える。
- SDGsにより注目度の高い木造建築を支える企業。
- 年間休日122日!仕事とプライベートが両立できる職場環境。
今から約130年前、まだ市場で「競り」をして木材を販売していた明治時代から、木材の流通に携わってきました。当時は今のような木材の加工技術はなく、丸太そのものが商品となり、国内の「木を売りたい人」と「木を買いたい人」を市場を通して、つなげることが当社の大きな役割でした。
そこから大正・昭和・平成・令和と時が進み、
世の中から求められる木材の性質や加工技術もより高度かつ複雑なものに変化していきました。
たとえ時代が変わり、木材の使いかたが変わっても、私たちが一番の目的とする「木材の流通」を通じて
地域社会の貢献に寄与する活動は変わりません。
その中で、当社は木材をクオリティの高い建築資材へと加工することで、そこに住まう人の理想を限りなく完全に再現し、
近畿圏を中心に多くの工務店や小売店、建築業者などのお客様に提供し続けることで、業界のリーディングカンパニーへと成長してきました。
さらに!
ここ数年、SDGsの観点から、
木材は再生可能な資源として、いままで以上に注目されています。
これまでは鉄筋鉄骨コンクリート造が主流であった大型建築物の建築方法に、
木造を取り入れる考え方が普及しつつあり、集合住宅や教育施設などがすでに木造建築として、建てられています。
海外では、木造の大型建築物は一般的なのですが、
日本国内においては、まだまだ発展途上の中にあるので、
当社の建築資材をより多くのお客様に届ける好機と考えています。
時流にあったビジネスとして更なる追い風を受けながら、
建物や生活を変え、街並みを変え、やがて地図に残る。
そんな仕事を私たちとしてみませんか?