『ベストベンチャー100』『注目企業2022』などに選出!社員が誇れる『いい会社』を目指しています。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 目標は、全社員が他の人にも自慢できる『いい会社』
- 上司を選挙で決める!柔軟でフラットな企業風土
- パッケージシステムの開発で、若手に成長機会を提供
あなたが思う『いい会社』って、どんな会社でしょうか。
有名で規模やシェアが大きい会社?
給料が高く、残業が少ない会社?
それとも、福利厚生や各種制度が充実している会社?
確かにそう考える人も多いでしょう。でも、それは単に「労働条件のいい会社」であり「見栄えや世間体がいい会社」ではないでしょうか。
私たちパワーエッジが目指す『いい会社』とは、社員が友だちに「うちはいい会社だよ!」と言える会社。条件や見栄えではなく、一緒に働く仲間が『いい会社』だと、自信を持って言える会社だと思うのです。
そう言ってもらえるよう、当社はさまざまな試みをしています。
たとえば、上司を選挙制にして、本当に尊敬できる上司を自分で選んだり。
若手が自信と実力を持てるよう、M&Aで多彩な「パッケージソフト」を保有し、それを利用して実践的なOJTを実施したり。
社歴が浅くても、社内の『マネージャー養成講座』を受講して昇進できたり…。
私たちは健全なベンチャー精神と、貪欲な向上心を持った社員の力を結集し、『いい会社』創りに挑戦しています。
もっとも、当社はもう「ベンチャー」ではないかもしれません。20期連続の黒字、10期連続増収・増益。財務基盤や人員規模から見れば、もはや「ベンチャー」とは呼べないまでに成長しました。
挑戦するベンチャーと、安定の大手SIerの“いいトコ取り”。これが今のパワーエッジの姿です。
もちろん、志はこれからも変わりません。挑戦もやめません。今後はさらに1000人規模の企業を目指していきます。
そんな私たちと一緒に、あなたも友だちに自慢できる『いい会社』、創っていきませんか。