創業112周年!民間企業・官公自治体・学校で「ICT」を活用した創造性発揮のための環境づくり。

人事担当が語る
「ココに注目!」
- 時代の変化とともに新しい事業にチャレンジしてきた100年企業
- 「ICT」活用で「働く場」「学ぶ場」に必要なサービスを提供
- 「情報の価値化と知の協創をデザインする」ことでお客様を支援
内田洋行は1910年(明治43年)、南満州鉄道(株)に測量・製図器械を販売する御用商として、中国・大連の地で誕生しました。「洋行」とは、中国語で“外国人の店”という意味。当時の人々にとっては、未知の領域に挑戦する“フロンティア精神”をイメージさせる、気概溢れる言葉でした。
その後も常に時代の変化を捉え、新しい事業にチャレンジしてきた当社。戦後の復興期には学校教育の再建に着目し「科学教育の振興」のために教材の販売を開始します。また高度経済成長期には、「事務能率の向上支援」に向け、純国産初の超小型電子計算機を開発。2000年代に入るとインターネット普及に対応し、ネットワークと空間の融合をコンセプトにした場の構築も手掛けるようになりました。
現在当社は「情報の価値化と知の協創をデザインする」というコーポレートビジョンのもと、ICTを活用した「働き方」「学び方」「場と街づくり」の変革にチャレンジしています。私たちと一緒にお客様の前向きな変革を支援し、日本の社会課題解決に挑む皆さんのお越しをお待ちしています。